BLUE SAKURA
"DENTO" 403XXH LEAN WASHI DENIM OW
経糸にはインディゴロープ染色8番のムラ糸を使用し、緯糸に和紙糸を使用した11オンスデニムになります。 和紙の糸は綿よりも軽く、肌触りもドライタッチの爽やかで、強度や天然の消臭性もあり、オールシーズンで着用出来るアイテムに仕上がっています。 国産デニムの産地である備後地区で織られた古き良き時代を感じるとともに新素材とも言える新しさを兼ね備えています。 加工はワンウォッシュで仕上げていますので馴染み感もあります。 シルエットはLEAN(スリム)。
BS-DNT-DP02
メンズアパレル/ボトムス
¥ 16,500
コットン65% 和紙35%
三備インディゴワークス
2021.11.14(Sun) - 2024.05.13(Sun)
新しい流行を発信し続けるファッションの世界において、 「品質」、「技術」、「アイデア」で、常に進化を続けながら、繊維産地の伝統と技術を継承する、若いクラフトマンたちがいます。そんな彼らの想いは、青く、深い、INDIGO BLUEの中で輝いています。 デニム・繊維の産地、井原、倉敷エリアの18ブランドが、クラフトマンシップ溢れるものづくりをお届けします。
株式会社WHOVAL
岡山県倉敷市児島でジーンズの洗い工場として事業を開始し、その後商品企画から縫製、前工程、染色加工など様々な加工を自社にて手がけるようになる。自社運営ブランドとして「BLUE SAKURA」「T-ASSAC」を運営し、ファクトリーブランドならではの加工技術を武器に、表情豊かな商品が魅力。最近では環境に配慮された洗い加工技術「NANO MIST」を独自開発し、サスティナブルな取り組みに力を入れている。