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アートと実用の間のような、 手の中でいつくしめるアイテム

Riddle

Concept ブランドについて


Riddleでは、クラフト感を残しつつも、コンテンポラリーなデザインの日用品を展開しています。

インテリアコーディネーターでもあるデザイナーが、デザインから製作まで行うブランド。
ユニセックスでミニマルなデザインに、思いがけない機能など+αのあるアイテム。また、コーヒー関連のグッズやステーショナリーなど、トレンドのアイテムとして提案しやすいものもラインナップしています。

硬質な金属ながら、形や仕上げを意識して作ることで冷たい印象になりません。
オブジェのような形状は、ただ置いてあるだけでもインテリアアイテムとして楽しめます。
ギフトにもおすすめしやすいアイテムです。


Riddleは、「謎」。
心の中に引っかかる日常の小さな謎は、私たちの在り方に関わっています。
わからなかったこと、失ったもの、あるいはこの先のこと。
今手にしているものと同じく、ないものも私たちを形作る。
そのような思いから、日々の中で忘れていきそうになるささやかな謎や心の動きを形と名前にしています。

Brand Story ブランドストーリー


暮らしの中にアクセントを

もともとはシルバージュエリーを製作していましたが、売り場で使用するジュエリー用の什器を真鍮で作り始めたところから雑貨製作がスタートしました。

日々の中で何気なく使うアイテムが、シンプルで美しいデザインと愛着を持てるたたずまいであったら。
そのような思いから、暮らしのアクセントになるようなアイテムを企画・製作しています。

手仕事が生み出すもの

金属を切り、削り、溶接し、叩いて磨くことで一つのアイテムが仕上がります。
シャープなデザインでありながらも量産品にはない柔らかさがあるのは、手仕事ならではと考えています。

そのような考えに共感していただいたことから、群馬・嬬恋の地域振興プロジェクト「妻の手しごと」様との協働がスタートしました。
一つ一つ手塩にかけて育てる名産のキャベツをベースに、嬬恋村の妻の皆さんの仕事を伝えるプロジェクト。
この中で、嬬恋の新しいお土産としてキャベツや山に住むフクロウをモチーフにしたアクセサリーやブックマーカーを製作しています。
「te-kara(手から)」という名のブランド名は、手仕事を手から手へ伝えていくというコンセプトから生まれました。
コロナにより観光客の減っている嬬恋ですが、この先を見据えて継続していきたいと考えています。

https://tsumanoteshigoto.com/

Terms and Conditions 取引情報


買取・委託
買取でのお取り扱いをお願いしております。
発注条件
ミニマム、ロットは特に設けておりませんが、上代3千円未満の小さなアイテムは、合計で10点以上ご注文をいただけますと幸いです。
掛け率
60%
発送条件
ご注文金額3万円以上で送料サービス。(3万円未満の場合は送料のご負担をお願いしております)
1点ずつ製作しておりますので、まとまった数量の場合には納品までに日数をいただく場合がございます。
支払い条件
口座へのお振込み。期日はお店に合わせますのでご相談ください。

Exhibitior 出展者情報


会社名
Little Riddle
担当者
氏名:喜谷 かおる
EMail:info@littleriddle.main.jp
TEL:07055905801
代表者名
喜谷 かおる
Web
http://littleriddle.main.jp/
企業紹介
シルバージュエリーと真鍮を使ったインテリア小物等をデザイン・製作しています。ジュエリーはシンプルで現代の女性の日常に寄り添うものを、雑貨はオブジェのようなミニマルなデザインのものを提案しています。その他、アクセサリーや雑貨用の小什器のデザインや製作も行っておりますので、お気軽にご相談ください。