Story ストーリー
歯と歯茎を同時にケアが出来る画期的な歯ブラシです！
歯医者さんで褒められた！ツルツル感にやみつき！
大阪で一つひとつ職人が植毛してつくる、音波振動式歯周ケアロールブラシ「クルンソニック 」シリーズ。 一般的な歯ブラシの20本分ともいわれる15,000本のブラシを、一つひとつ手作業でロール状にしています。0.076mmという髪の毛よりも極細毛が、歯垢を絡めとります。
「クルンソニック 」シリーズの極細毛は、通常の歯ブラシのおおよそ4分の1の細さ。そのため歯茎を傷づけることなく歯の表面をツルツルに磨いてくれます。
“掃き出す”ではなく“絡め取る”回転歯ブラシ
早速ですが、実際に普通の歯ブラシと比べてみるとどうなのか、実験をしてみました！溶けたチョコレートを塗った歯の模型を用意し「クルンソニック プレミアム」と普通の歯ブラシでの手磨きと比べてみました。
通常の歯ブラシでは表面は取れるものの、どうしてもスキマや根本の細かい溝に汚れが残ってしまっています。 これは通常の歯ブラシは”掃き出す"ことで汚れを落とすため。平らなブラシ形状だから凹凸に入りづらく、毛先が当たったとしても正しい向きに動かさないと汚れが掃き出せないのです。
一方「クルンソニック プレミアム」は直径0.076mmの細かい毛先15,000本が凸凹に入り込み、毛細管現象で“絡み取る”ことで汚れを落とします。毛先に注目すると、ローラーが汚れを吸着していることがわかります。
極細毛だから気になる口臭もしっかりケア
口臭の原因は食べかす等が残った状態で雑菌が繁殖してるから。特に歯と歯のスキマには、汚れが落とし切れていないことがしばしば。 そこで今回は食べるラー油をたっぷりかけた餃子を実食。食後に男性には「クルンソニック プレミアム」で、女性には「クルンソニック ポータブル」で歯磨きしてもらいました！
餃子を食べた後「クルンソニック プレミアム」で2分間歯磨きをした男性は磨く前と後では122→53までニオイレベルがダウン！ 同じ条件で「クルンソニック ポータブル」で歯磨きした女性は、245→51までニオイレベルが減少し、回転式歯ブラシで口臭ケアがしっかりできていることがわかりました。
外出先でも磨けるから、だいじなお仕事前にも。
今回新発売となる待望の「クルンソニック ポータブル」は、0.076mmの毛先が15,000本のブラシはそのまま、振動数は22,000回/分。防滴機能もIPX4を取得しています。 キャップ付きで携帯性に優れているから、ランチ後の約２分で口臭もスッキリ。
極細毛で歯茎をやさしくケアする効果もあるので、磨いているとコロコロ感がクセになる気持ちよさ。
電源は単4電池を1本。朝晩使っておよそ3ヶ月使用可能です。「クルンソニック ポータブル」があれば出張時やだいじなアポイント前なども安心して過ごせますね。
カラーバリエーションはホワイト・ブルー・ピンク・イエローをご用意しております。
非接触充電とブラシスタンドが追加された上位機種「プレミアムプラス」
「クルンソニック プレミアム」のスペックはそのままに、非接触充電とブラシスタンドをつけた「クルンソニック プレミアムプラス」もご用意しました。
5つのモードと磨き残しゼロのタイマー付き
「クルンソニック プレミアムプラス」は、目的にあわせた5つの振動モードに32,000回／分の振動数を兼ね備えた最上位機種。防滴機能もIPX7を取得しています。
さらに30秒で一旦停止、それが4回繰り返されたら停止するタイマー機能が付いています。 例えば歯を上下4ブロックに分け、1ブロックに30秒かけて磨く。一旦停止したら隣にうつり……とタイマーと組み合わせることで「なんとなく磨く」になりがちな毎日の歯磨きを効率的に。このタイマー使ってみるとよくできているなとやみつきになりますよ！
「クルンソニック プレミアム」がUSB充電だったものに対し、「クルンソニック プレミアムプラス」では、置くだけの非接触充電に対応！完全に充電する場合は12時間でフル充電が可能です。
「プレミアムプラス」では、ブラシスタンドもついてくるので家族で使いやすくなりました！ 「クルンソニック」シリーズは、力を逃がしながら磨く形状のためブラシの消耗が少ないのも特徴のひとつです。そのためブラシの交換は2〜3か月に一度と経済的！大手通販サイトでも購入することができます。
ゴシゴシ磨かないので最初は物足りなさも
「クルンソニック」シリーズは極細毛に歯垢を吸着させて磨くため、歯磨き粉なしで磨いてもOK。しかしスッキリ磨いた感が欲しい方は、歯磨き粉を米粒くらいの少量乗せるのがおすすめです。
ブラシの毛自体にわずかな長短をつくり、さらにスペーサーを入れることで歯へのあたりを優しく設計しています。 ゴシゴシこする通常の歯ブラシと違い動作が少なく、やさしいタッチのため最初のうちは「磨いている感」は少なく感じるかもしれません。しかし使っているうちに、むしろゴシゴシ擦らないといけないことに違和感を覚えるようになります。 歯垢が赤く染まる検査液を用いた試験でも、きちんと歯垢を落とせていることが確認されています。
大学との共同研究で認められた回転式歯ブラシ
「回転式の歯ブラシで果たしてちゃんと磨けているのか？」と気になる方はご安心を。東京医科歯科大学との共同研究で検証を行い、学会で発表されています。 ＜研究発表内容＞ 和泉雄一先生（東京医科歯科大学名誉教授）の東京医科歯科大学歯周病学分野研究グループで行ったローラー型歯ブラシ（クルン）を用いた【歯垢除去効果】の臨床試験にて、ローラー型歯ブラシ（クルン）はブラッシング法に熟練した健常者（東京医科歯科大学歯学部附属病院歯周病外来歯科医師）での使用において、従来の歯ブラシと同等のプラーク除去能を持つことが示唆された。
ー振動機能をOFFにした状態（電源OFF）のローラー型歯ブラシ（クルン）の研究結果として ー東京医科歯科大学の許可を受け掲載 許可番号：東医歯総第９２号
