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takenaka kinsai

暮らしに寄り添う「これからの金彩」を。

瑞々しくきらびやか−。
京都の着物を金箔で艶やかに加飾してきた技術が金彩工芸です。

takenaka kinsaiは、ハレとケを横断しながら、
「これからの金彩」を模索しています。
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Story ストーリー

箔のもたらす艶、うるおい、めぐみ。

金や銀などの箔·金属粉を生地にあしらう金彩は
繊細ながらも瑞々しくきらびやかな美しさが特徴です。
 
これまで着物に多く使われてきたこの伝統工芸の技術を
「テーブルウェア小物」「ステーショナリー」の分野で展開しています。
ブランドについて

Item Lineup アイテムラインナップ

テーブルウェア小物(グラスマーカー、コースター)

テーブルウェア小物・セレブレーション・シリーズ(はしおき、グラスマーカー、コースター)

ステーショナリー(リフレクター、カードケース、キーケース)

Terms and Conditions 取引条件

買取・委託
買取・委託
発注条件
お客様のご要望に可能かぎり、小ロットからご対応させていただきます。
ご相談下さいませ。
掛け率
買取60%・委託70% 条件により変動応相談
支払い条件
月末締め、翌月末払い
お客様の規定に合わせて対応させていただきます。

Exhibition 出展展示会

DIALOGUE+ #1

2021.02.19(Fri) - 2021.10.31(Fri)

ホテル カンラ 京都を舞台に工芸や手しごとの作り手を紹介してきた展示会「DIALOGUE」。京都を中心に、背景のあるものづくりが全国から集まっています。

展示会ページ