Story
ストーリー
100年以上前に積もった雪を使った日本酒
日本酒は8割が水。ネコ酒は、約100年前に北海道で一番高い大雪山連峰に積もった雪、その雪解け水を使って仕込みをしています。
飲み方は雪解け水の日本酒らしく、半分凍るくらいキンキンに冷やして。お水のようにするりと入り、食中酒としてがおすすめです。
シンプルで 軽口を
ネコ酒は日本酒の説明をいっさい省きました。ラベルもネーミングも情報もミニマルに。飲んだ時に究極までみずみずしく北海道らしい、とても軽口の日本酒です。
日本酒を飲み慣れていない方にご好評です
日本酒を飲み慣れていない方に「おいしいね」と言ってもらえる味を目指してワインで言うならボジョレーヌーボ。しっかりとした日本酒を常温で飲みたい日にはお勧めしません。暑くて冷たいビールが飲みたいような日に凍るほどに冷やして気軽にお楽しみください。
環境に優しいブランドであることを目指しています
簡易包装、再利用、データ利用、お酒のみならずネコサケに関わるものを100%北海道産にするなど、環境に優しいブランドであることを目指しています。少しずつ着実に以下の取り組みを実行しています。
2021年より全国展開をスタート
2016年にブラジルにてスタートした北海道産のネコサケは、2018年よりその他の国への販売を開始、日本では2019年より北海道限定で販売を開始しました。そして、2021年より北海道限定の枠を外して日本全国展開をスタートしました!
飲みやすく親しみやすい日本酒を世界中の人に届けています
去年の10月末からの世界各地でのイベントや販売店舗の様子の写真をご覧ください。飲みやすく親しみやすい日本酒を世界中の人に届けています。まだまだ小さいブランドですが、毎年グングンと成長しています!