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折燕ORI-EN

燕×高岡のタッグで生まれた最高傑作

言わずと知れた金属加工の有名産地、新潟県 燕と富山県 高岡に拠点を置く職人のタッグで生まれた「折燕ORI-EN」表面に独特の風合いを持った唯一無二の表情を持った
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Story ストーリー

金属加工の有名産地 燕×高岡のタッグで生まれた最高傑作「折燕ORI-EN」の食器

元々、銅や真鍮といった素材に対して行われていた着色技術は、ステンレスに施すには難しいという大きな課題がありました。様々な試作を重ねた結果、ステンレスに着色を施すという、長年の経験と技術の蓄積がなければ成し得なかった手法に辿り着きました!(実用新案登録済)

和の伝統を感じさせる渋みのある鮮やかな色合い

金属素材の腐食・錆びという特性を人為的に発生させ、生み出された独特の風合いは唯一無二の表情のもの!

日本酒をじっくり愉しむ方に。二重構造で美味しい温度を保つ酒器

魔法瓶と同じ。中空二重構造でしっかり保冷・保温。
そうすることで熱燗は熱いまま、冷酒はキン!と冷たいまま、長時間キープすることが出来るようになりました。
酒器は陶製のものが多く、熱燗にすると持つときにその名の通り「あつっ!」となってしまうのが定番ですが、折燕ORI-ENの酒器は熱燗でも余裕で素手で持つことが出来ます。
酒器のコンセプトムービーはこちら

Carino:スタイリッシュで光輝く宝石をイメージしたカトラリーです。

Minato:和の美意識と気品を兼ね備えたディナー向けカトラリー

気の合う人ととゆっくりとしたお茶の時間を楽しむ茶器

茶器のイメージムービーはこちら

熟練した職人たちの手で造られた品だけが持つクオリティーのタンブラー

目指したのは、食事の会話が弾む、楽しい食卓を彩る食器

いままで見たことのない食器があれば、食事の会話が盛り上がるのではないか。
江戸時代から始まる燕のステンレスに新しい価値を付加し、2019年秋に誕生しました。

2年の試作段階を経て生まれた、唯一無二の着色と質感!

「着色」とは、塗装のことではありません。銅や真鍮が持つ腐食性を利用し、薬品や炎をコントロールして、鮮やかな色彩を発色させる伝統技術です。

一つひとつを人の手で着色

金属素材の腐食・錆びという特性を人為的に発生させ、生み出された独特の風合い、着色はまさに唯一無二のもの。職人の手とイマジネーションで千差万別の表情を描く独自の技術はどこにもない、折燕ORI-ENオリジナルです。
着色工程の動画については、こちらをご参考ください。

ステンレスだから、お手入れが簡単

18-8ステンレスを使用しているため、錆びにくく、中性洗剤でお手入れができます。
※食洗機のご利用はお控えください。

メディア掲載

Japan Brand Collection 新潟版
Japan Brand Collection キッチンツール
令和のベストヒット大賞2020
hanako 7月25日発行
などのメディアで取り上げていただいております。

イベント実績

RAYARD MIYASHITA PARKで常時販売しております。お近くにお出での際はお立ち寄りください。

Made in TSUBAME

対象商品が新潟県燕市で生産されていることを認定している証です。

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1個からでもOKです。
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出荷金額下代3万円(税抜)未満での出荷の場合は、送料は貴社にてご負担願います。
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Exhibition 出展展示会

MaG.+ #3

2021.08.31(Tue) - 2022.02.28(Tue)

「こだわりのアイテム、その価値をバイヤーにしっかりと伝えたい」をコンセプトとしたファッションの合同展示会です。

展示会ページ