MJUKA.
【my own essence】 衣・食・住、私のライフスタイルを心地良く暮らす為に。 １つ１つのコトに手間と時間をかけ、機嫌良く居られるための物作りを心がける事。 それぞれの素材やプロダクトの、美しさを引き出せるように。 ミューカが提案する< 物作り> は、常に自分にも、人にも、自然にも優しいプロダクトである事を目指します。
ブランドがスタートして約18年。 『ミューカ』というブランド名には、やわらかいという意味があり 天然素材を中心に心地よく暮らしていただくために 手間と時間をかけお客様に喜んでもらえる物作りを心がけております
MJUKA.では、特に『東炊き染』という染色方法に力を入れています。 〈東炊き〉とは、江戸時代に行われていた「釜入れ」という生地の染め方を 現代によみがえらせた染色技法のこと。 当時は織りあがった生地を小さな五右衛門風呂に入れ、 草木から抽出した色を混ぜてじっくりと煮る、という方法で染めていました。 少量でも炊き込みの良い風合いを復元しようと作ったものが、東炊きとなりました。 小さな釜で染めるからこそ、生地と生地がよく揉まれ、 釜の壁にぶつかることで生地の芯が抜けて非常に柔らかく、くったりとした質感が生まれます。
株式会社レイ・カズン
設立：1994年10月31日 事業内容：婦人服、雑貨の企画、製造、卸、販売 ヴィジョン：WE MAKE A PLAYBIT STORY 弊社のヴィジョンの中にある“playbit ”とは “playful”（遊び心）と“bit”（ほんの少しの）という2つの言葉を掛け合わせた造語です。 ファッションとは本来生活を楽しむための道具であり、着る人の気持ちと密接に結びつくもの。そこにプラスされる「ちょっとした遊び心」は、着る人や周囲を明るくし、明日への期待も高めてくれると考えています。 私たち一人ひとりは自らがplaybitなStoryを創り・楽しむことを通じて、 お客様一人ひとりの“playbit story”を創り上げるお手伝いがしたい。 「４つのマインド」を持ち「洋服を通した3つのうれしい驚き」の提供をするという同じ価値観・ミッションを土台にしながら、その上に一人ひとりの個性を積み上げることで、多様性を持って皆様と接していくこと。 それが、弊社において“playbit”を実現するために、最も重要であることだと考えます。 「個」の独創性が育ち、ファッションに対する情熱を持ち続ける一人ひとりが 我々レイ・カズンのクオリティ（＝品質）そのものです。
