色落ちせず濃くきれいなインディゴカラーを維持。シルエットが美しくコーディネートに最適。

黒デニムをブーツカット仕上げにし、仕上げはすそをフリンジ加工で壊しています。きれい目だけでなくビンテージ感もあわせ持っています。ブーティデニムとは、ブーティにぴったりなデニムをイメージしました。足の甲を見せることで新しいコーディネートを提案しています。

ワイドレッグのバリエーションもしっかり揃えています。

これからの季節に向けてホワイトのブーティデニムも発表しました。

リジッドのような新鮮な濃い目のインディゴブルーですが、洗いをかけて柔らかい着心地です。ウエストはハイライズですがお腹を圧迫せず余裕を持たせています。お腹周りのシルエットが出すぎないように適度のホールド感ですっきり見えます。ストレートシルエットですが、ややリラックス感も加えています。50年代のヴィンテージ感を表現。光沢のある柔らかい生地が特徴です。

ネップのあるヴィンテージ調のデニム生地を使用。

21年秋冬で完売したブーティデニム。　ハイライズながら窮屈さを感じさせない仕様。すそのデザイン印象的。シンプルなトップスと合わせてもおしゃれなコーディネートが完成。春夏はサンダル、スニーカーで。秋冬にはブーティーと合わせて。

ブーティーデニムを企画した坪田あさみさんと本澤裕治氏が、ブーティーデニムの製作秘話や着こなし提案などをYouTubeでご紹介。