Story
ストーリー
これまで30万枚のエプロンをつくり続けてきた、豊かな経験と知識から生まれた エプロンブランド『woof』
これまで30万枚のエプロンをつくり続けてきた
豊かな経験と知識から生まれた
エプロンブランド『woof』
東京の小さな工場で、思いを込めて丁寧に
30万枚以上のエプロンをつくり続けてきた
『クライム』の豊富な経験と知識から生まれた
エプロンブランドが『woof(ウーフ)』です。
『woof』とは、ヨコ糸という意味です。
織物はタテ糸を張り、そこにヨコ糸を
交差させていくことでつくられます。
日々の暮らしがタテ糸とするならば、
ヨコ糸の『woof』を取り入れることで、
日常をより豊かにしてほしいという願いを込めています。
洗いにかけた麻を使用
すでに洗いがかかった生地で縫製していますので、しわになりずらく、
洗濯をして、ぴんっと伸ばすだけで、エプロンの形が簡単に整います。
通常このような生地は裁断・縫製が困難ですが、
『woof』のエプロンは一切妥協することなく長年の技術と知識を
もとに丁寧に仕上げています。
『woof』のエプロンは、高級なお洋服をつくるように、
すべて立体的に縫製を施しています。
立体的に縫製することで、体への無理な負担を減らし、
ふわりとした軽やかな着心地を実現しています。
エプロンを作る際に出る残布を使ったバッグパッケージ
私たちのエプロンはエプロンと同じ素材でつくった
リネンバックに入れてお届けします。
エプロンを保管する際や、エプロンとお揃いの
ちょっとした小物入れとしてもご活用いただけます。
*私たちはエプロンの材料に対しても愛着をもって接しています。
このバッグは廃棄する材料を減らすためにもデザインされています。