Story
ストーリー
Solar Brotherの想い
Solar Brotherは創設者のジル ギャロが2003年に西アフリカのマリ共和国の都市であるトンブクトゥを旅行したことからアイディアが生まれました。
マリでは狭い小さな家の中で木を燃やし料理をすることにより、人々の多くが肺に問題を抱えている事や、森林伐採によりどんどん砂漠化している現状を目の当たりにし、太陽光エネルギーの利用、特に調理に使いたいという考えから商品開発、Solar Brotherの設立に至りました。
太陽光エネルギーを使ったアウトドア用品
190gの超軽量ソーラーバッテリー「SUNMOOVE」や太陽光で火起こしができる新しいキャンプギア「SuncaseGear」「Adventure Kit」など今までに無い太陽光エネルギーのみを使ったアウトドア用品を展開
太陽光エネルギーで本格調理。
ソーラークッカー「SUNGOOD」は太陽光エネルギーを集中させる事で約120℃まで温度をあげ、火を使わず安全に調理可能です。
調理実験キット「SUNLAB」なら太陽光エネルギーについて楽しく美味しくお子様が学べます。
Makuakeプロジェクトにて目標比6847%を達成
3秒火起こし「SuncaseGear」はMakuakeプロジェクトにて目標比6847%、2895名様にご支援いただき大成功をいたしました。
https://www.makuake.com/project/suncase02/
Be-Palなどの雑誌/めざましテレビなど多数の雑誌、メディアにてご紹介いただいております。
190gの超軽量ソーラーバッテリー「SUNMOOVE」
3秒火起こし「SuncaseGear」
太陽光で本格調理「SUNGOOD」
火起こしや焼き絵もできる「Adventure Kit」
調理実験キット「SunLab」