Concept
ブランドについて
1990年パリ生まれのコスチューム・ジュエリーブランド、セシル・エ・ジャンヌ。
鳩のシンボルチャームに乗せて、美しい幸運を運びます。
Brand Story
ブランドストーリー
セシル・エ・ジャンヌ
デザイナー・ジャンヌの芸術性と職人の手仕事が生みだす、ビジュー・ファンタジー
セシル・エ・ジャンヌは、1990年にデザイナーのジャンヌとその弟エリックによって創設されました。
セシルは彼女たちの母親の名前であり、後に生まれるジャンヌの娘の名前でもあります。
デザイナーであるジャンヌは、人々や自然、旅先の景色や香りなどからインスピレーションを得ながら、世界中で吟味した素材を集め、すべてのアクセサリーを自身でデザインしています。
バランスと遊び心、細部の繊細なあしらいに至るまで、最高のジュエリーを追求するジャンヌの作品には、高い芸術性と研ぎ澄まされた美しさ、そしてポジティブなエネルギーが宿っています。
セシル・エ・ジャンヌのアイテムはパリを拠点とするフランスのアトリエにて、高度な技術をもつ職人(アルチザン)の手仕事によって、精妙かつ丈夫に作られています。
また、皮膚アレルギーへの配慮から、すべてのジュエリーがニッケルフリーであり、ピアスの留め金にはチタンを用いています。
デザインはさることながら、このような品質の高さと安全性が信頼され、セシル・エ・ジャンヌは今日、フランスにおけるビジュー・ファンタジー(コスチュームジュエリー)のトップブランドとなり、パリ市からもその伝統的な製法とパリらしい文化の継承者として支持されています。
日本では現在、表参道のフラッグシップショップ「セシル・エ・ジャンヌ 青山店」をはじめ、伊勢丹新宿店1階の常設カウンター、公式オンラインショップでの販売、また季節ごとの特別なポップアップイベントなどに出展。
鳩のシンボルチャームに乗せて、身につけた方々へ美しい幸運を運びます。