Bench Work Tatenui はベンチ(長椅子)専門アトリエとして、座り、集うことで生まれる場や空間に焦点を当てた木製家具を制作しています。 京都で修行し学んだ京指物の木材加工技術をベースに人の目と手で組み上げていく手仕上げ(Bench Work)による作品。 アトリエのある地域はかつて楯縫(タテヌイ)郡という名で呼ばれ、出雲大社の神事道具の楯を作っていた地域だったとも言われています。 そのような楯縫の気候風土から刺激を受け日々制作に向かいながら、場の空気感を生み出す舞台装置としての魅力をベンチに見い出し 座るという道具から、その先の可能性を提案しています。
Bench Work Tatenui
氏名:ヒノ タケシ
EMail:bwtatenui@gmail.com
TEL:0853259394
ヒノ タケシ
2017年より京都から出雲の地へ拠点を移し、Bench Work Tatenuiとしてベンチを主力とする木製家具の提案と制作を行なっている。
Bench Work Tatenui
2017年より京都から出雲の地へ拠点を移し、Bench Work Tatenuiとしてベンチを主力とする木製家具の提案と制作を行なっている。