「archaic（アルカイック）＝観音の微笑み」×「chic＝洗練された」の 思いを
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　綴ったように、多様な作り手と使い手の日常を彩るDesignと共に、 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人にも環境にも配慮。洗練された微笑みに繋がるDesignを提供しながら、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長く愛用されるブランドを目指します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また
　　　　　　　　　　　　　　　日常の彩りと調和を大切にしながら、人にも環境にも優しいFashion／Life Style Designを提供する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「maodesign shop」では、作り手も使い手も大切にしてきた父の様に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モノ創りの本質を探究する方々と一緒に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人・モノ・コト創りの本質を探究。次世代にも問いかけるDesignを提供。

　　　　　　　　　　　　　　　　　1970　 JAPAN   その昔、日本の小さな町並みには地域産業のコミュニティがありました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　同じ年、M×A×O前代表である父が「岩村ミシン」靴縫製加工業を大阪市で開業
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前代表であり、靴縫製職人であった父の意志を引継ぎ、小さな事業者間と地域を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　繋げるファッションブランド「archaichic(アルカイシック)」を立ち上げたのが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年8月
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　職人の母と二人三脚での船出は小さな枝葉にひっそりと芽吹く蕾でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020年
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都府八幡市にある“ ROOM106 by advance leather factory “
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バッグを通してお客様を幸せにする場所には笑顔が大好きな人達がいる場所

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都市北区大北山にある工房　”　染工房　正茂　”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手描友禅作品を身につけている人が「たおやかな気持ち」になれる事を大切にと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い描く、手描友禅職人がいる場所　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな多様な方々と思いを紡ぎ逢い、小さな枝葉に新たな蕾を息吹かせてくれたのは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の文化と技術を大切にながら、次世代に紡ぐコミュニティーを大切に育む場所でした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次世代に紡ぐべき、多様な文化と技術の新たな蕾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「思い愛」は「心」と「心」が繋がり、手と手をとりあって語り逢い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　問いかけながら、育まれて行きます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　嫋やかな思いを響かせながら、多様な人、モノ、コトを創り上げていく問いかけは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寄せては引く波のよう
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古き良き時代の小さな町で、常に私たちが共鳴していた頃のように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こうした問いかけが、多様な場所で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人、モノ、コト創りで繋がれば、古き良き町並みのように蕾が息吹き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彩りの花を咲かせます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうして繋がり逢った場所での「洗練された嫋やかな微笑み｝は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小さなパーツを紡ぐように繋がり逢い、また、新たな仲間との出逢いから
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「誰一人取り残さない未来」を彩ります