縁日
TENUGUI - サンスケ -
12月12日、山の神の日
東北地方では12月12日を山の神の日といい、昔からこの日は山に入ってはいけない日だとされています。 12月12日は山の神が自分の山の木の本数を1本1本数える日で、この日に山に入ると間違えて木に数えられてしまい、山から帰れなくなるという言い伝えがあります。 東北に伝わる山の神にまつわる伝承や、マタギたちの風習からモチーフをおこし、 山でのお守りの役目を担う手拭いをつくりました。 染めは、岩手県一関市の京屋染物店による手仕事。 昔ながらの「手捺染(てなっせん)」という技法で、一枚ずつ手作業で染め上げています。 スキージと呼ばれるゴムベラを使い、染料を布に刷り込むこの技法は、手仕事ならではの“揺らぎ”や“にじみ”が生まれ、同じ柄でも個体差が生じます。 それは均一ではないからこそ出る、流行や量産とは対極の美しさがここにあります。 古くは江戸時代から綿織物の産地として知られる、愛知県・知多半島で織られた木綿生地を使用しています。 シャトル織機と呼ばれる織り機を使いゆっくりと織り上げるため、生地に負担がかからず柔らかな風合いに仕上がます。 綿花本来の色味をそのまま活かすため、漂白と呼ばれる工程をあえてせずに、あたたかみのある生成地に仕上げてもらいました。 手拭生地の中でも文生地は、太めの糸で目が粗く織られているので、汗や水をよく吸い、乾きも速く、日常使いに適した生地です。 柔らかな手触りで、使い込むほどに肌に馴染んでいきます。 この一枚に、決まった使い方はありません。 巻く、拭く、包む、飾る── 暮らしの中で、自由に、思い思いにお使いいただけます。 ・汗拭きやタオルとして ・首や頭に巻いて日除けに ・テーブルや棚のアクセントに ・ギフト包装として再利用にも ・壁に掛けて布アートとして 使うほどに布が育ち、日常に自然と馴染んでいきます。 生地 : 文生地(オーガニックコットン100%) サイズ : ONE SIZE:約32×100cm ※製品によっては、若干の誤差があります。
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バス・トイレ・ランドリー/てぬぐい
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OUTDOORTHINGS #11
2026.02.03(Tue) - 2026.08.03(Tue)
自然にも街にも溶け込む“新しいアウトドアな事”が集まる、ライフスタイル型アウトドア展示会。
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株式会社京屋染物店
デザインから染め、縫製までを一貫して行える全国でも数少ない染工場です。伝統的な染物から最新の技術を取り入れた染物等、多岐に渡って取り組んでいます。染物を通じて、日本文化の継承と新たな可能性の創出に貢献できる染物屋を目指しております。