Concept
ブランドについて
ディクラッセは「光が生み出す癒しの影をデザインする」をコンセプトに、照明をメインとした心地よい暮らしを提案する会社です。 モノづくりの歴史がある東京東エリアを拠点に企画、デザイン、製造、販売、まで一貫して行っており、日本国内のインテリアショップの他、パリ、ロンドン、など約12カ国でディクラッセの製品を見ることができます。 また、オフィスに併設されたライティングギャラリー&ショップ「lux di classe」では、ディクラッセの全商品ラインナップをご覧いただけるほか、様々なイベントも実施しております。
Brand Story
ブランドストーリー
光が生み出す癒しの影をデザインする to design our lights which create relaxed space
「癒し」の光は、本来自然界にあるもの。木漏れ日、夕焼け、炎のあかり、月明かり、そんな自然の光を、もっと暮らしの中に。
”癒し”の光は、本来自然界にあるものです。
例えば窓から差し込む木漏れ日の光とその陰であったり、夕日やたき火のようなオレンジ色の光が人に安らぎを与えます。
DI CLASSEのデザインテーマでもある「自然をモチーフにする」という考え方はここから生まれ、 木漏れ日や影をデザインし、
オレンジ色の光を生み出す照明をつくるきっかけになっています。
特に影そのものをデザインするという考え方は海外の展示会でも見つける事が出来ませんが、 照明器具のフォルムだけでなく、
光が光が生み出す癒しの影をデザインすることで 本来の人間らしさを取り戻せるのではないかと考え、DI CLASSEの数多くの照明を
デザインしています。