Concept
ブランドについて
rigは日本人の足の特徴に基づいたフットベットを採用し日本人にとって最も快適になるように設計されています。欧米人と日本人の足の特徴を研究し、約4年の開発を経て2019年に日本初のリカバリーサンダルブランドとして誕生しました。
rigのリカバリーサンダルは衝撃吸収性が非常に高く足腰のストレスを開放して疲労の回復を促します。特に立ち仕事や運動後などは翌日に疲れを残さないよう足を最大限にリラックスさせます。また、硬質サンダルに比べて足腰への負担が軽減されるため腰痛持ちやヘルニアの方の普段履きにも適しています。
アスリートの負荷やストレスを軽減させることをコンセプトに、トレイルランニングやMTB,ロードバイクやトライアスロンなどの様々なアスリートの声を反映させ、常に素材の研究開発を行っており技術革新を追求しています。
rigfootwearは毎年新しいモデルやカラーを市場へ導入するのでは無く、顧客のニーズが出てきた場合のみ、そのニーズに応じたモデルやカラーのラインナップを検討します。
また、履物製造では非常に難しいリサイクル素材を使ったモノづくりにも取り組んでいきます。2022からは「Recovery for the earth」をコンセプトの一つにあげ、リカバリーサンダルブランドとしては初となるリサイクル素材を使用しています。現時点ではコストやロットの問題などで大手ブランドほどの貢献は難しいですが、rigfootwearとして可能な限りリサイクル素材を使用しSDGsに取り組んでいきます。
Brand Story
ブランドストーリー
日本発のリカバリーサンダルブランド「rig footwear」
リカバリー性能に加え、高機能性であらゆるフィールで活躍
スポーツ後はもちろん、タウンユースからアウトドアフィールドまで。
実際にアスリート、ハイカー、キャンパーなど幅広いユーザーに愛用されています。
弊社はスポーツ・アウトドア出店イベントに参加することが多く、出店イベントで立ち仕事が多いイベント仲間達にも人気があります。
リカバリーに必要な全ての要素を詰め込んだオリジナル高性能ソール
23SS 新作は携帯性が高い薄型モデルが登場
日本初の冬用リカバリーサンダル
化繊ダウンと保温性が高いインナーは雪の上でも快適な履き心地を与えてくれます。
23FWではスエードラインが誕生
Item Lineup
アイテムラインアップ
1番のクッション性を誇る一体整形ソール
リカバリーに必要な全ての要素を兼ね備え、アウトドアフィールドへ
日本発ブランドによる冬用リカバリーサンダル「doob」
23SS新作 「nohy」と「tetiva」
23FW新作 「doob suede」