Concept
ブランドについて
軽くて柔らかく使いやすい。使って感動していただけるバッグ。
デザイナーはおらず、お客様のお声に耳を傾けて商品創りをしてるので、使いやすさは抜群。
メインの『キキ2シリーズ』や『NV151シリーズ』などで使用している、ポリカーボネート薄合皮は生地メーカーと共同開発したオリジナルの素材です。
ポリウレタン素材のように、べたべたボロボロになる経年変化がなく、長年使用していただける画期的な生地です。
水(雨)紫外線い強いのが特徴で、洗濯機で丸洗いも可能です。
【ターゲット層は F2層・F3層】
SNSを多用しており、Instagramでは6人のインフルエンサーがコーデ投稿をほぼ毎日しており、幅広い年代に訴求をしています。
30代のママさん世代から90歳代の女性まで愛用者がおり、アクティブにお出かけを楽しまれる女性、お仕事をされている女性がヤマト屋のターゲットです。
色によっては男性が使える商品もあり男性の愛用者、ご家族で共有されているケースも。
百貨店、通信販売、小売店、問屋、海外(タイ・中国)などで長年販売させていただいております。
百貨店では、ポップアップに強いメーカーなので、常設の売り場はもちろんありますが日本各地でポップアップ展開でお声がけ戴ています。
ハイブンランド持たれていた方も、自分をより楽しむためにヤマト屋のバッグにご愛用されるお客様が多くいらっしゃるのも特徴。
このコロナ禍をより快適に、自分らしく愉しんで頂くためのヤマト屋のバッグです。
Brand Story
ブランドストーリー
インフルエンサーと共同開発 YAM-Tラインナップ
YAM−T(ヤマト屋 アンバサダー ミーティングチーム)は、ヤマト屋のInstagramに投稿してくれているインフルエンサーと広い世代に、ヤマト屋をアピールするチーム
Instagramでは、ヤマト屋のバッグを幅広い層に発信しており、さらに、月1回 商品開発ミーティングを実施
ヤマト屋のお客様のご意見とアンバサダーのセンスを合わせたバッグを時間をかけてデザインしています。
ヤマト屋の歴史
明治25年
先々代正田竹次郎は、群馬県館林市から上京、浅草仲見世に和装問物小売業「大和屋」を創業。
昭和25年 株式会社ヤマト屋に改組・設立
昭和39年 日本で初めて本格的ポケッタブル「ハイバッグ」を発売。
平成11年 「キキ2」シリーズ発売開始
平成13年 テディシリーズ発売開始
平成13年 日本テディベア協会加盟(NPO)
平成14年 「キキ2」シリーズに、ポリカーボネイト素材を採用
現在
百貨店・小売店・雑誌・テレビ通販など様々な形に、販路が広がり、
キキIIシリーズ・テディゴブランシリーズなどに
お客様の声から生まれた、ヤマト屋オリジナル機能
お客様に支えられて、進化し続けております。
日本製、全数検査にこだわる理由
◼︎ヤマト屋が国内生産にこだわる理由◼︎
・安定した高品質の確保 ・お客様のお声に対する即応体制 ・素早い修理対応・小ロット生産対応
材料手配から縫製までを、全て目で見る管理体制
どのメーカーも、国内生産の職人の確保に頭を悩ませ、コストの安い海外へと工場を移している中で、ヤマト屋は、国内生産にこだわり、工場・職人確保に全力を尽くしております。
【ヤマト屋が開発した世界にココにしかない荷重試験機】
荷重試験機は、重りを入れたバッグの手紐を試験機に固定し、勢いよく落とす事を 100回連続で行い手紐の強度、バッグ全体の強度を試験します。
過酷な状況にも耐えるバッグ創りをヤマト屋は行っております。
特許登録番号 第3815956号
【全数検査】
ヤマト屋は、全品の検査を、プロの検査員の手作業によりひとつひとつ丁寧に行われいます。
数十項目に及ぶ検査マニュアルはありますが、お客様の立場で
「あなたは、その品をお金を出して買いますか?」が 検査基準です。
お陰様で、お客様からは高い信頼を戴いております。
価値創り研究室
新しい価値を創造する為に、平成 20 年 9 月に新たに設置しました。 お客様からのクレーム品や修理品、社内クレームなどを拡大し“なぜ”この様な状況になったのか原因を突き止め、その原因を改善することで新しい価値を創りだす“きっかけ”の場として設置を致しました。
高性能一眼レフカメラに、200 倍まで拡大をすることが出来る特殊なレンズを装着することで、肉眼では発見できない物を見ることが出来るようになりました。
このことにより、新しい縫製方法などが生まれたり、今までの常識では解らなかった事が解るようになりました。 “新しい価値”を生むための、きっかけの場となっています。 また、データベースすることで過去の記録を見たり、取引業者へ画像を提供し部材の進化のきっかけと なる場でもあります。
左のカメラがメインのカメラ(200倍迄拡大可能)です。
右上の画像は、ホック内側のバネが削れてしまったホックの拡大。
右下はショルダー紐の調節する金属(コキ)が破損した一部(直径2mm)
拡大することで、破損部にどのような力が加わったのかが解り、 今後この様な事が起きないようにするために、原因が明確にする事が出来ます。
ヤマト屋は、クレームや事故を処理するのではなく、“なぜ”を徹底的に突き止め、進化していくきっかけとして大切に受け止めております。
素材へのこだわり 〜水紫外線に強く、洗濯機で丸洗できる〜
◼︎キキ2 NV151 NV221 和みねこ トレゾールモノ◼︎
【加水分解しないポリカーボネイトを使用】
ポリカーボネイトコーティングを施すことで、ウレタン特有のベタベタ・ぼろぼろになる加水分解を起こしません。
・汚れたら、洗濯機で丸洗できるのも特徴です。
※コロナ禍の今、アルコール除菌液やジェルなどで拭いてもシミにならず、洗濯機で丸洗いできるのは強い訴求ポイントになります。
◼︎テディ・ミニテディ シリーズ◼︎
【ゴブランでも撥水加工】
雨の多い日本で快適にお使い頂くために、ゴブラン織りに日本で強力な撥水加工を施しています。
ゴブラン織は、タペストリーに使用する織り密度の濃いフランス製を使用しています。
【裏地も撥水加工】
裏地には、撥水を施したナイロンを使用しており、濡れたタオルを中に入れても、しみ出る事が有りません。
ヤマト屋の考える楽しさ・嬉しさについて
ヤマト屋のバッグを持つと嬉しくなってしまう豊富な形と色から楽しく選んでいただいた後は・・・
【5つの嬉しさ】
・軽くて ・使い勝手が良くて ・機能的で ・服装を選ばず ・永く使える
【7つのこだわり】
・日本製 ・環境宣言 ・品質の良さ ・商品の軽さ ・水に強い ・手頃な価格 ・取り扱いの簡単さ
想像して戴くだけで、いかかですか?
お出かけの前から楽しい気分になってきませんか?
Item Lineup
アイテムラインアップ
YAM−T(ヤマト屋 アンバサダー ミーティングチーム)共同開発