Concept ブランドについて

1920年代、初代・若林半助が茶事業を初めて以来「自然の風味」をモットーに、安全・安心な食品をお届けしたいとの信念のもと事業を進めました。設立数年後、英国のコングロマリット「アーウィン商会」との共同事業を経て取扱品目は乾し椎茸・生蜜柑・乾燥きくらげ・アガリクス茸と健康志向の強い商品群が増えてまいりました。
1955年には低温冷蔵庫を作り、品質管理の徹底を行いました。全ての商品が低温冷蔵庫で保管され品質の劣化を防ぎ、常に良品質で出荷するように心掛けております。お客様に安全・安心な商品をお届けする基本理念は現在も続いており、より踏み込んだ衛生管理と温度・湿度管理を徹底しております。

時代の変化により変わりゆく社会の要求に誠実に答え、より良い仕事を通して皆様方のお役に立ちながら成長してお客様へのより良い品質の商品・サービスをお届けしてまいります。
これからもお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

Brand Story ブランドストーリー

80年以上続く椎茸問屋

国内産 原木栽培の乾し椎茸にこだわり全国にある乾し椎茸市場の入札権を持ち、目利きのバイヤーが日々より良い原料を探し仕入れております。仕入れた原料は低温冷蔵庫にて保管され熟練の作業員によりサイズ・品質・状態の選別を経てパッキングし出荷致します。お客様に上質な乾し椎茸をお届けいたします。

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