SØHOLM(スーホルム)は1835年から1996年までデンマークあるボーンホルム島で陶器の製作を行っていたメーカーです。ブルー、ホワイト、ブラウンを 基調とした暖かみのある素朴なデザインの器を生み出していました。1996年の閉業後はaidaのコレクションに取り入れています。
誇り高い職人の技、その技法や積み重ねてきた歴史、物語を伝えていくことがaidaのひとつの義務でもあります。
1968年に始まった子供向けテレビシリーズ “Sonja from Saxogade” はデンマークの視聴者の心を掴み、人気となりました。その時に作られたのがSonja(ソニヤ)シリーズです。
50年後の今、aidaは気分を新たにし、Sonja2019を発売しました。
記憶に残る北欧の冬の空の色を思わせるブルーを基調としたコレクションです。高品質なモダン炻器となっています。
飽きのこないシンプルなデザインで食卓にも北欧を取り入れてみませんか?
オーブン・電子レンジ・食洗機などの使用が可能なので日常使いに向いています。
洋食だけでなく和食でも使いやすいです。
例えばボウルは煮物を盛り付けたり、お鍋の取り皿としても活躍します。