シルクスクリーン製版を使用して熟練した職人が手作業で刷ったTシャツ
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S/M/L/XL

ファンクバンドの頂点を語るには、「ウォー」を外すことはできない。
1969年、カリフォルニア州ロングビーチで結成された「ウォー」は、ファンク、ソウル、ジャズ、ロックを折衷的にブレンドしたことで知られる。
彼らの音楽は、多民族が共存するロサンゼルスのゲットーで生まれた様々な音楽スタイルの影響を受け、唯一無二のサウンドを築いた。

オリジナルメンバーは以下の7名
「ロニー」・ジョーダン（リードボーカル、キーボード）
ハワード・E・スコット（ギター、ボーカル）
リー・オスカー（ハーモニカ、ボーカル）
「パパ・ディー」・アレン（パーカッション、ボーカル）
ハロルド・ブラウン（ドラム、ボーカル）
チャールズ・ミラー（サックス、ボーカル）
「B.B」・ディッカーソン（ベース、ボーカル）

1970年代の絶頂期には、『War』『All Day Music』『The World Is A Ghetto』『Deliver The Word』『Why Can’t We Be Friends?』『Platinum Jazz』『Galaxy』など数々の名盤を生み出した。
また、1974年にリリースされたライブアルバム『War Live』は、歴史に残る最高のライブアルバムの一つとして評価されている。
メンバー交代を経ながらも、「ウォー」は現在も活動を続け、ツアーを行っている。
このデザインは、「Stereo8」が1971年の伝説的なアルバム『All Day Music』と「ウォー」に敬意を表して創りました。
アルバムには「All Day Music」「Slippin’ Into Darkness」「Baby Brother」「There Must Be A Reason」など、数々の名曲が収録されている。