STEREO8
Funk It Tee : Black
シルクスクリーン製版を使用して熟練した職人が手作業で刷ったTシャツ サイズ S/M/L/XL 1970年代後半から1980年代にかけて、ロビー・ヴィンセントは、ラジオ1ロンドンで毎土曜日の午後と日曜日の夜の番組でファンクとソウルミュージックを流していた。 番組内ではオージェイズの "Girl, Don't Let It Get You Down"、ダイナスティの "I've Just Begun To Love You"、マイケル・ヘンダーソンの "Wide Receiver"、ザップの "More Bounce To The Ounce "などの名曲をセレクトしていた。最高の選曲だけでなく、 ロイ・エアーズ、ジェームス・ブラウン、マーヴィン・ゲイ、リック・ジェームス、クルセイダーズなどのアーティストにもインタビューをしており、 ロビー・ヴィンセントがいなかったら、イギリスでメイズ、イヴリン ‘シャンパン’ キング、ジョージ・デュークなどのアーティスト達が紹介されることはなかっただろう。 毎週、イギリス国内を中継し、視聴者は番組中に電話をし、”If it moves, funk it "などのキャッチフレーズは視聴者同士での共通言語になった。 このTシャツはファンク、ハード・ソウルそしてスムース・ジャズに情熱を注いでくれたロビー・ヴィンセントに捧げるものです。 【 Designed by Edwin Fortheringham 】 エドウィン・フォザリンガムは、25年以上にわたって音楽ジャケット、雑誌、児童書、広告、テクノロジーの分野でイラスト作品を描いてきた。エドは、オーストラリアのシドニーからワシントン大学に通うためシアトルに引っ越して来た。シアトルで急成長する音楽シーンにいるミュージシャンたちと親しくなり仕事をするようになった。マッドハニーの初期のジャケットの多くを手掛けたのをきっかけに、イラストの仕事に本腰を入れるようになった。以後現在にいたるまで、ボブ・ディラン、エルヴィス・コステロ、ダイアナ・クラール、ボ・ディドリー、デューク・エリントン、エラ・フィッツジェラルド、ルイ・アームストロング、そして地元の友人であるマッドハニーといったように無数のアーティストたちに作品を提供している。
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ユニセックスアパレル/トップス
¥ 6,380
綿100%
CHOIS#3
2024.08.19(Mon) - 2025.02.19(Mon)
「CHOIS」とは【価値を伝え、交わり、共感する】をコンセプトに掲げた中小規模の合同展示会です。 出展ブランドは、商品の価値、こだわり、独自性を持つ魅力的なブランドに限定し、主にセレクトショップやライフスタイルショップに対しての提案を行います。 “オモシロイ人”と“オモシロイ物”が集い、人々の交流の場となることを目指しています。
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株式会社Sphere Branding
ステレオエイトは「古き良き音楽」に敬意を表し、そのアーティストたちをカタチにしました。 音楽の心地よさ、仲間、才能を味わい深くブレンドして、そこへファンクを少々混ぜ込んでいます。そしてもう一つ、特別な隠し味に大さじ一杯のブルースを入れています。