Story
ストーリー
レコードを曲げて生まれた、月の満ち欠け時計
レコードを曲げて作った、月の満ち欠けをテーマにした時計。文字盤の1から6まではシルバーの箔押しを施し、7からは曲げの表現で「時」を伝えます。3時の位置には、ブランド名「strange stretch records 」を刻印。すべて一点ものなので、盤との出逢いもお愉しみの一つです。
盤とジャケットが織りなす、新しいウォールデコレーション
waxing moon wall clockは、レコード盤とジャケットを自由に組み合わせて飾ることもできます。もちろん、気分にあわせてジャケットの取り外しもOKです。お好きなレコード、ジャケットを、時計として身近に置いてみるのはいかがでしょうか?
【人気】音楽を感じるインテリア、ヴィンテージなティッシュ収納
レコードを曲げて作ったティッシュケース。最後の一枚まで中身がズレ落ちない事をお約束致します。そしてティッシュ交換の際は、過去最速のスムーズさを実現したかもしれません。また、卓との設置面を優しくグリップする クッションゴム採用で快適UP。ティッシュの多様なのですべてのティッシュが使えるわけではないですが、基本的な袋ティッシュは利用可能。150組300枚のティッシュが一番相性がいいです。世の中にはなかなかないティッシュ付きのティッシュカバー。
思い出の音を「バラの花」や「蝶ネクタイ」にして贈ることも
音楽好きはもちろん、DJなど音楽に関わる人へのギフトとして好評なのが、レコードを裂いて咲かせたバラの花。30cmのレコード盤を幅2/3を使用しています。近年増えてきているカラー盤のレコードでも存在感のあるバラができます。レコードならではの煌めきのある黒や重厚感をいかした「蝶ネクタイ」も。音や歌詞に想いを重ねて、レコードだからできる贈り物をいかがでしょうか。
お持ちのレコードを商品にすることもできます
レコード曲げ屋は持ち込みOKです!大切な思い出を時計などにすることで、生活に溶け込む存在に。唯一無二のギフト需要にお応えします。
POP UP出店先を募集しております
strange stretch recordsの商品は基本的に一点もの。これまで全国各地でPOP UP出店しています。東京は、新宿高島屋、渋谷スクランブルスクエア、代官山蔦屋、原宿スペースバンクシアなど。大阪は阪急百貨店 うめだ本展や中之島公会堂の恋するマルシェ、福岡の博多阪急百貨店など、売り場で商品の魅力を伝えながら販売します。現在、POP UP出店先を募集中です。どこで、どんな盤で、どんな商品と出逢えるか。そんな偶然性も楽しみの一つにしていただけたら嬉しいです。
【レコード曲げ屋】 strange stretch records
キズ盤など、ご不用になりましたアナログレコードのリサイクル。通称 [ レコード曲げ屋 ]。実用品へのよみがえり、アナログ手法で再生︎から再生︎へ。手曲げ手切りでお送り致します。