Story ストーリー
ひとこまずつ手作業で、ゆらぎのある表情を楽しむ主役級ブレスレット
ひとこまずつ、すべて手作業で製作しているブレスレット。既製品や機械加工では表現できない、手作業ならではの完成され過ぎていない趣のある表情が魅力のアイテムです。
無骨さとぬくもりが共存する、肌になじむ金属の質感
マットな質感と燻(いぶ)し加工によって仕上げられた金属は、ゴツゴツしすぎず、でも重みがあり、手作業のぬくもりを感じられます。手に取ったときの肌なじみが他にはない魅力です。
使い手と共に変化する、金属の自然なエイジングを楽しめるアイテム
使うほどに肌や空気になじみ、黒みを帯びた独特の表情になるなど、人それぞれのエイジングの仕方へと変化していきます。
ユニセックスで主役級、シンプルな服にも映える存在感
性別問わず使えるデザインで、一本でもしっかり主役になる存在感が魅力。特に夏のTシャツスタイルに合わせると、シンプルな装いに個性と深みをプラスしてくれます。日常から特別な日まで、幅広いシーンで活躍するブレスレット。サイズは15cm〜24cmで製作が可能です。
好みに合わせて選べる2タイプの加工
燻し加工タイプは無骨でクールな印象に。燻しなしのタイプは金属本来の自然な輝きで、女性にも取り入れやすく軽やかな印象です。好みやスタイルに合わせて選べます。
カジュアルで温かみのあるデザインで、自分自身や大切な人への贈り物にぴったり
ブランド名である「SHINYA SASAKO」から取った“SASA”を崩したデザインのロゴマーク。それを散りばめたパッケージデザインは、オーナーご自身の手作りです。ジュエリーブランドでは珍しく、カジュアルな温かみのあるパッケージにこだわりました。
ショップイベントなどへの出店経験があります
Tennoz Canal Fes. やINTO CRAFT OUR LIVESなどに出店。上野駅近くのROUTE89 Sharing Studioでワークショップも2回ほど開催しました。
すべては手元から始まる、使い手に届くものづくりの姿勢
長い間愛着を持って身につけてもらえるようなもの、そして手仕事の魅力を少しでも伝えらるツールとして存在できるような作品を心がけ製作しています。試行錯誤した上で生まれる技法、感覚、愛情をすべての作品、すべての工程を自分の手元で完結させることで、自分自身が納得のいく作品を提供していきたいと考えています。