自然の中で過ごす時間は格別。
そとを楽しむためのGEARを生み出すLaboratoryとして、自然と調和するPRODUCTを目指しています！

OUTDOORと自然は切っても切れない関係。自然の中では、人が作り出した道具は所詮人工物。SotoLaboのPRODUCTは、自然に馴染み、スタイリッシュであることが第一条件。
色使いにはアースカラーを基調とした自然と調和する色で、遊び心のあるモノ造りを心がけています。自分たちが欲しいをカタチに、というテーマでアウトドアを楽しむGearを提案し続けます。

コンセプトは、携行性に優れ直火がゆるされる場所では、これ一つで、最小限のキッチンとなる、極限に無駄のない調理器具、ゴトク＆グリル。
ゴトクは互いに径の異なる中空パイプで分割し、スライド式に、分割式のグリル網を搭載し、収納サイズW31cm×Ｈ13cm×Ｄ0.8ｃｍという寸法に収めた、わずか360ｇのキッチンを持ち運べ焚火や炭火でグリル料理を楽しめる。
グリル網は2枚でも3枚でも使用可能な為、携行性の高さ、軽量・実用性あふれるギミックの詰まったゴトク＆グリル。
ゴトク部分が伸縮するので、最大幅50㎝程広がるので大型の焚火台でも小型の焚き火台でもflexibleにストレスなく使用できる。
ベースキャンプでも使用出来て、バックパックにいれて山へ持ち出す、カヤックに積んだり気軽に持ち出せる携行性と拡張性のあるGlill。
MADE IN JAPAN
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一般的な保冷剤は、冷やし過ぎて長持ちしないという点に着目し、凍らせるウォーターバッグをコンセプトに開発をスタート。
冷蔵庫内の環境をクーラーボックス内に作り出す保冷剤、尚且つ、持続性が高い事が判明。
平均気温27度の室内で実験を繰り返し、冷蔵庫で冷やしていた水の温度は大体8℃前後、冷やしすぎる保冷剤は8℃以下へ冷却する能力はあれど、その後続かない。
FREEZING WATER BAGは8℃前後を長時間キープ。冷やし過ぎず持続性があれば利用価値は高い。
尚、飲料水を凍らさえておけばとけて来たら飲むことだってできる。軽量化したいなら捨てる事だってできる。
凍らせた水や飲料を入れて、"そと"へ持ち出すためのウォーターバッグ。
トリプルチャック式でしっかりとホールドしているので気圧の変化などで漏れることもない。
開口部が広く開くので洗浄・乾燥も容易に出来て衛生的、もちろん食品衛生法をクリアしている原料を使用しているので安心して使用できる。
今年大注目の保冷剤です！
MADE IN JAPAN
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2013年から展開しているHeavy duty iron poleの後継品番として、強度は変わらず26％程軽量化を実現。
アイアンポールが、アレンジ自在、60㎝単位の4sectionの先端を10㎝単位で4段階最長40㎝で伸ばせる仕様に、25mm直径のスチールを採用する事で大型のタープから小型のタープまでシャープな印象に張れる。
コットンやTCなどの比較的重量のあるタープをしっかり綺麗に張るにはポールの強度は最重要。KOKAGE wing などの推奨ポール。
ポールが曲がる、折れるなどの心配がなくなります。
MADE IN JAPAN
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最強繊維Dyneemaを使用したGas Case、CBはペットボトルケースとしても使えたり、OD110はアルコールストーブケースとしても使用可能。OD500はコッヘルケースとしても使用可能。
ガスカートリッジをコッヘルやPOT内へ収納する時に内部へのキズ防止効果も。
山へ登る方にも使って頂けるガスカートリッジケース
MADE IN JAPAN