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わずか1分半!血管年齢を簡単計測できる「PASESA」
医療機器「PASESA」では、片腕を入れるだけでわずか1分半で計測可能です。血管年齢を知らせてくれる血圧計として活躍しています。血圧と血管指標を同時に測定することができます。
動脈硬化の予防、もっと早く日常的に
根本的な治療法がない動脈硬化、あらゆる健康被害をもたらします。有効な手段としては、早期に発見し未然に防ぐことに他なりません。「PASESA」を通じて血管年齢を日常的に測り、微細な身体の警告に気付きます。
APIとAVIを計測できる世界でPASESAだけの技術
血圧計と同様に上腕の動脈部分で測ることで、APIとAVIの両方を同時に計測できる、世界中で唯一に計測機器です。
APIとAVIそれぞれの指標が表すこと
心筋梗塞や心不全などをはじめとした兆候を、動脈と血圧の変化の指標であるAPIが数値で表します。AVIでは動脈硬化の起こりやすい中央の血管を測定し、全体的な血管状態を表します。
病院や薬局、職場や商業施設でも
「PASESA」の設置場所は医療現場に限られません。職場に置いておくことで、日々の健康状態つまり血管年齢を知ることができ、健康的な職場環境の形成に貢献します。
計測結果はいつでもどこでも再確認
計測された血管データは、病院ではレポートが印刷され、職場においてはスマホのアプリに保存されます。日常的に計測することで数値の変化を知り、より良い血管環境の改善に努めることができます。
測ることから始めよう、血管年齢への意識
心筋梗塞や心不全など含めた病気を発症する前に身体の状態を知り、整えることが重要な予防策です。20代から40代までの無関心層を巻き込み、将来的な病気の発症を防ぐために、測定を通して早めの意識改革を促します。
TV神奈川カナフルTVやTBS夢の扉+など、多数メディアで紹介されました
2022年2月6日TV神奈川カナフルTVのME-BYO BRANDで未病改善<知事出演>にてご紹介いただきました。下記YouTube動画より冒頭の8分40秒後から4分間くらいで血圧計パセーサが紹介されている様子をご覧いただけます。そのほか、2014年TBS夢の扉+、2014年<序> 未来への教科書#78 被災地のDVT検診 など多数メディアでご紹介いただきました。