Story
ストーリー
連れて歩く焚き火台 WireFlame
火の着きやすさと収納性運搬性を両立した焚き火台を自社開発。今回2代目となるWireFlame SOLIDを発売。
今後、様々なオプションアイテムの販売・開発予定。
焚き火のしやすさと収納性を両立した焚き火台
四辺のフレームとワイヤーによって火床を吊り下げていることがワイヤフレームの特長。この独自構造により使用時に火床の周辺が垂れ下がることがなく、安定して薪やコッフェルを置くことが可能となっています。同様に火床に荷重がかかると、火床が立体的に変形し箱状になります。周囲に立て壁ができて灰が飛んだり落ちたりすることを防いでくれます。
特許取得したワイヤインフレーム構造で安定した火床形状を実現
柔軟な火床をワイヤーで吊り下げることで、収納性と安定した火床を両立することに成功。構造特許を取得しました。
火を起こした状態で手で焚き火台の移動が可能
また火床とアームが直接接していないため熱が伝わりません。これによりフレームの熱変形がおこらずに、火を起こした状態で手で焚き火台を持ち上げることができます。
唯一無二のデザイン、空色のタープ
空に溶け込むようなスカイブルーのタープシリーズを展開。ゼロから企画設計をして唯一無二のデザインや軽さを実現させています。
Purveyors Showなど多数イベントに出展
八王子の夕やけ子やけふれあいの里で開催される「極楽フェス」/相模原市にてレッツチルアウト/若洲海浜公園キャンプ場にて『焚キ火ノ音』/BIKE&CAMP KANTOUなどに出展。多くのアウトドア系WEBメディアや、雑誌GO OUTにも掲載されています。