Story
ストーリー
日常使いにぴったり、「砥部焼」をリデザインしたminamo
愛媛県を中心に江戸時代から栄えてきた国の伝統的工芸品「砥部焼」。minamoプレートとminamo小鉢は砥部焼を現代風にリデザインしたアイテムです。厚手で丈夫な砥部焼は日常使いにぴったりです。デザイナーはmiyake designの三宅 一成さん。
つるんとした美しい艶感、繊細な縁の櫛目がアクセントに
全体的につるんとした艶感が特徴。また傾斜をつけた縁の櫛目がアクセントです。伝統的な砥部焼の雰囲気を現代風にリアレンジ、いつもの食卓を彩ります。
料理が映える、大人シンプルなブルーグレーの色味
静かな水面を彷彿とさせるブルーグレーの釉薬をかけて焼成。シンプルなデザインで、料理が映えるとともに、どんな料理や机にも相性抜群です。
メイン料理にもおかずにも使いやすい、丁度いいサイズ
プレートは24㎝、小鉢は15㎝で、メイン料理にもおかずにも対応できるサイズ。プレートにはパスタや盛り合わせ、小鉢にはサラダや煮物がお勧めです。
高級感を感じるしっかりとした重み
持った際にしっかり重みを感じる重厚感がございます。安定感があるとともに、高級感も感じていただけます。手作りのため重さには個体差がございます。一点物としてお楽しみいただけます。
好みで選べる櫛目なしとありの2種類展開
縁に櫛目のあるタイプと、櫛目のないプレーンタイプの2種類展開しています。普段使われる他の食器や机との相性や、好みでお選びください。
「砥部焼マルシェ」などイベント参加経験多数ございます
「砥部焼マルシェ」や「炎の里テーブルギャラリー」、「日本ものづくり市」などイベント参加経験多数ございます。「砥部焼まつり」や「砥部焼GARDEN」はじめ砥部焼関連のイベントに特に参加しています。
「RE TOBE」プロジェクトで開発、新しい砥部焼を現代に
砥部焼をもっとたくさんの方に伝えるために始めた「RE TOBE」プロジェクトでデザイナーと協力して開発いたしました。伝統を大切にしながら、現代の生活に合った新しい砥部焼を広めていきます。