Story ストーリー
【新商品】布のように畳める、“連れて歩く”メッシュ焚き火台
耐久性の高いステンレスリングメッシュを用いた焚火台のシンプルバージョン。布のように柔らかく畳めるので持ち運びも簡単です。4本のアームを組み合わせるだけで簡単に組み立てられるのでストレスなく使用できます。
火床は上位モデルと同じ、焚き火の楽しさはそのまま
ロースタイルとし耐荷重を下げることで、構造を単純化。重量とコストを削減。 簡易版ながら火床は上位モデルと共通、焚き火を存分に楽しむ事ができます。五徳アタッチメントも取り付け可能です。金網も破れにくい構造になっています。
【定番商品】耐荷重アップでダッチオーブンにも対応可能な進化モデル
火の着きやすさと収納性運搬性を両立した焚き火台を自社開発し、今回2代目となるWireFlame SOLIDを発売。モノラルワイヤフレームがワイヤフレームソリッドとしてフルモデルチェンジ。火床には標準でステンレスリング仕様のメッシュが付属し、布製の火床より高い燃焼性で、より長期間の使用が可能になりました。また、従来よりもフレーム耐荷重が向上したことにより10インチダッチオーブンも積載でき、より多くのキャンプシーンに対応できる焚き火台です。
ワイヤーで火床を吊り下げることで、焚き火のしやすさと収納性を両立
四辺のフレームとワイヤーによって火床を吊り下げていることがワイヤフレームの特長。特許を取得したこの独自のワイヤインフレーム構造により使用時に火床の周辺が垂れ下がることがなく、安定して薪やコッフェルを置くことが可能となっています。同様に火床に荷重がかかると、火床が立体的に変形し箱状になります。周囲に立て壁ができて灰が飛んだり落ちたりすることを防いでくれます。
火を起こした状態で手で焚き火台の移動が可能
また火床とアームが直接接していないため熱が伝わりません。これによりフレームの熱変形がおこらずに、火を起こした状態で手で焚き火台を持ち上げることができます。
実際に使用している様子を動画でご覧ください
実際の使用イメージが湧きやすい動画を自社のYouTube上で公開しています。また、定番商品のWireFlame SOLIDは、YouTubeチャンネル「たけだバーベキューTV」でもご紹介をいただきました。
ハピキャンキャンプ大賞2024でグランプリを受賞しました！
ワイヤフレームソリッドラージがハピキャンキャンプ大賞2024でグランプリを受賞しました。同賞は2023年に発売されたキャンプ用品からアウトドア業界のプロが選定するものです。中型の焚き火台をコンパクトに折り畳めるというワイヤフレームソリッドラージの独自性を高く評価いただきました。通常サイズのワイヤフレームソリッドを発売した時から、本丸はラージサイズだなと想定して、アーム構造を将来的にサイズ展開できるように設計していました。45cmサイズの薪をそのまま載せられる使い勝手は一度慣れるととても快適です。
Purveyors Showなど多数イベントに出展
八王子の夕やけ子やけふれあいの里で開催される「極楽フェス」／相模原市にてレッツチルアウト／若洲海浜公園キャンプ場にて『焚キ火ノ音』／BIKE&CAMP KANTOUなどに出展。多くのアウトドア系WEBメディアや、雑誌GO OUTにも掲載されています。
