Story
ストーリー
ポテサラ愛を表現「potato salad holic」
ポテサラホリック」は、ポテサラが好きで、ポテサラを世界にさらに広める活動をしている。キャラクター「ポテロー」を中心に、ポテサラにぴったりのお皿やアパレルを展開しています。通じて生まれる喜びとコミュニティを形成し、食の楽しみをより豊かにしていきます。
★料理に関するPit Magazineというイギリスにある雑誌にて取材あり
★SARAHジャンルマスター 【ポテトサラダ】
★「2020,2021JAPAN MENU AWARDS」ポテサラ部門の審査員
★ポテサラ部門が無くなり、「2022,2023JAPAN MENU AWARDS」はカレー部門の審査員
DUCKROW DEPART地下1階にてポテサラ
ポテサラホリックは、ポテサラ愛を具現化したアイテムを展開しています。その中でも特に注目すべきは、ポテサラをより引き立てるデザインのお皿や、ポテサラにインスパイアされたアパレル商品となっております。
ポテローの正体とは
ポテサラホリックは将来的にDUCKROW DEPARTのイベントでポテサラを提供するかもしれません。ポテサラホリックではポテトサラダを、ダックローデパートではBEERを。最高じゃないですか?
JAPAN MENU AWARDSの審査員による、こだわりブランド
2021JAPAN MENU AWARDSにてポテサラ部門の審査委員、2022, 2023JAPAN MENU AWARDSにてカレー部門の審査委員、そしてSARAHジャンルマスター 【ポテトサラダ】にて活躍した代表が作る、こだわりの品々です。
料理に関するPit Magazineというイギリスにある雑誌にて取材あり
ポテ皿(オーバル)
ポテトサラダ部門の審査員を務めさせて頂き、その知識と経験を元に完成。
ポテトサラダを盛り付ける為だけの『 ポテ皿 』
釉薬によって施されたデザイン。ポテサラが映える2色展開のカラーにも拘りました。
老舗ブランドのヴィンテージにインスパイアされ、デイリーに使用できる波佐見焼で実現しました。
オーバルタイプはトッピング具材とソースを楽しめ余白を活かして盛り付けると普段のポテサラがいっそう輝きます。少し大きめなので、大人数の盛り付けにも対応。
また重なりが良いので収納にも最適です。底面にはポテ郎のイラストが、三連コンボ。
アメリカンヴィンテージからイメージしたカタチは、お皿の重なりがよくスタッキング出来るので収納もコンパクトになります。
それと、主婦の方にもちゃんと使っていただけるよう食洗機、電子レンジ可です
「ポテサラがお好きですね!」
ポテトサラダ部門の審査員を務めさせて頂き、自宅でもポテトサラダを作り続け探求しております。
その知識と経験を元に完成。ポテトサラダを盛り付ける為だけの
『 #ポテ皿 』
釉薬によって施されたデザイン。ポテサラが映える2色展開のカラーにも拘りました。
通常は「ポテサラはお好きですか?」ですが、食べ終わった後に底面に見えてくる
「ポテサラがお好きですね!」
老舗ブランドのヴィンテージにインスパイアされ、デイリーに使用できる波佐見焼で実現しました。
リムがあり程よい深さ、盛りつけも容易で、高さを出しやすく、簡単にきれいに仕上がります。
アメリカンヴィンテージからイメージしたカタチは、お皿の重なりがよくスタッキング出来るので収納もコンパクトになります。