Story
ストーリー
【 3つの異なる雰囲気のコレクションを展開 】
曲線やパステルカラーの天然石を多用した女性らしいエレガントなデザイン Elegante (エレガンテ コレクション)
アールヌーボーの画家 アルフォンソ・ミュシャが描く柔らかな曲線や色彩、スラブの異国情緒漂う雰囲気を中心にヨーロッパ絵画からインスピレーションをうけた本物のゴールドを使用した女性らしい優美なデザイン
曲線やパステルカラーの天然石を多用した女性らしいエレガントなデザイン、女子力を上げたいシーンに最適です。
透かし模様の18金メインのエキゾチックな Buena Suerte(ブエナスエルテ コレクション)
デザイナーが愛してやまないスペイン、アンダルシア地方のグラナダ、コルドバ、セビージャの建築物、風景、空気感からインスパイアされた古の雰囲気が漂う繊細なアラベスク模様(透かし模様)の何か見えない力に守られているような気分になるデザイン
デイリーユースはもちろんのこと、ゴールドのゴージャスでエキゾチックな雰囲気がリゾート地やパーティーシーンなどにもおすすめです。
シルバーやブラックダイヤを使った直線的でスタイリッシュなジェンダーレスデザイン Modelno(モデルノ コレクション)
タマラ・ド・レンピッカが描く都会的な大人の男女をイメージしたスタイリッシュで洗練されたシンプルでシャープでボリューム感のあるクールで知的な雰囲気のジェンダーレスデザイン
40代以降のキャリア女性に大変人気のあるコレクションです
(今回のオフライン展示会ではこちらのコレクション商品の出品はしておりません。オンラインのみでのご紹介となります。)
【 MaG. vol.20 】
【 メディア掲載 】
webメディア Jewelry Journalの各特集にて商品をとりあげていただきました。
「ジュエリーデザイナーが発信するジェンダーレスの視点 - 後編」 https://www.jewelryjournal.jp/blog/26367/
「多様な色彩を持つ1月の誕生石”ガーネット”の魅力に迫るジュエリー8選」 https://www.jewelryjournal.jp/blog/26971/
「ロマンチックな逸話に想いを馳せて2月の誕生石アメシスト」 https://www.jewelryjournal.jp/blog/27324/
「孤高の輝きを放つ4月の誕生石「ダイヤモンド」 https://www.jewelryjournal.jp/blog/28080/
「この夏を格上げするサマージュエリー」 https://www.jewelryjournal.jp/blog/29137/
【 POP UP実績 】
2018年9月 恵比寿三越
2019年10月、2020年1月 東京ミッドタウンイセタンサローネ *2020年4月は緊急事態宣言のため中止
2021年7月 阪急百貨店うめだ本店
2019年からは完全ご招待制のクローズドサロン形式でのプライベート展示受注販売会を銀座にて実施、2022年からは会場を都内ラグジュアリーホテルの一室に変えてさらにお客様を絞って完全ご予約制にて継続中
Item Lineup
アイテムラインナップ
草花をイメージした透かし模様のバチカンに、天然石の色彩を四季に見立てたEstación(エスタシオン)シリーズ
同じデザインフレームの中に春、夏、秋、冬の連作で四季を描いた画家アルフォンソ ミュシャの作品のように、同じ透かし模様のバチカンに様々な色彩の天然石を合わせることで四季を表現しています。
蛇をイメージしたピンキーリング Serpiente (セルピエンテ)
蛇は脱皮してどんどん成長する生き物なので、若返りの象徴と言われています。
こちらのピンキーリングも鏡面仕上げのプレーンバージョンから、リングの片腕のみカラーダイヤを蛇の鱗のように石留め、そしてリングの両腕にダイヤモンドが入るバージョンと進化していきます。
万華鏡を覗いているような Caleidoscopio(カレイドスコーピオ)シリーズ
透明なローズカットの天然石をとおして見るフラワーモチーフの透かし模様がまるで万華鏡を覗いているようなシリーズ
角度によって変わる表情をいつまでも眺めていたい気持ちになります。
透かし模様コレクション Buena Suerte(ブエナスエルテ)
スペインのアンダルシア地方の建築物から想起した透かし模様のエキゾチックなデザインのジュエリーコレクションより
都会的でスタイリッシュな雰囲気の直線的なデザインのコレクション Modelno(モデルノ)
タマラ ド レンピッカの描くシャープでおしゃれな女性や男性像をイメージしたジェンダーレスデザインのジュエリーコレクションより
今回はオンライン展示会のみでのご紹介です。