Story ストーリー
Cramp|作り手と使い手をつなぐ思想から生まれた、実用性重視の革小物
Cramp(クランプ)は、池之端銀革店のメインブランドとして展開されているレザーアイテムのシリーズ。ロゴモチーフには、ベルトパーツのひとつ「鎹(かすがい)」を採用し、作り手と使い手をつなぐ存在でありたいという想いを表しています。代表作であるUKブライドル ギャルソンスリムウォレット[Cr-928]は、大容量のギャルソンコインポケットを備えながら、2つ折りサイズ最小クラスの薄さを実現したモデルです。
ワンアクションでアクセス、日常使いに適した設計
縫製を省いた独自構造で、カード5〜6枚、紙幣約10枚、小銭もしっかり収納可能。切り目本磨きによるコバは職人が手作業で仕上げ、使い込むほど艶と丸みが増していきます。外装にはロウをたっぷり含んだUKブライドルレザーを使用し、高い耐久性と耐水性を確保。内装には稼働部に適したイタリアンシュリンクレザーを配し、使い心地の良さを高めています。カラーは全5色展開。
Dual|インポートレザーを主役にした、装飾性の高いコンパクトウォレット
Dual(デュアル)は、池之端銀革店が展開するハイエンドラインブランド。厳選したインポートレザーを中心に、ネン引き装飾や真鍮金具などの意匠を取り入れた、ユニセックスなデザインが特徴です。サドルプルアップ コンパクトウォレット[DCr-1040]は、カードケースサイズながら長財布並みの収納力を備えたモデル。クラシカルな佇まいと高い実用性を両立しています。カラーはBLACK、CHOCOの2色展開です。
サドルプルアップレザーと意匠が際立つ、上質な仕立て
素材にはベルギー・マシュア社のサドルプルアップレザーを使用。滑らかで光沢のある表情が特徴で、使い込むほど透明感のある艶へと変化します。表面はシボのないつるりとした質感で、傷が目立ちにくい点も魅力。通常よりアールを強調したネン引き装飾や、アイコニックなコバホックがデザインのアクセントに。切り目本磨きのコバ仕上げは、経年変化も楽しめる仕様。
Haru|サンドキャスト金具を主役にした、シンプルで力強いレザーウォレット
Haru(ハル)は、原型師・Haru氏が製作するサンドキャスト製金具を最大限に活かしたブランド。砂型鋳造による金具は一点ずつ表情が異なり、量産品にはない揺らぎが魅力です。イタリアンレザー ミドルウォレット[HC-524]は、Haruらしいストラップ留めのデザインに、札入れ・大容量コインポケット・5箇所のカード収納を備えた実用的なモデル。2025年4月には厚みを見直し、よりスリムにリニューアルされました。
砂目と磨きの対比、ラフな表情を楽しむ一点もの感覚
サンドキャスト製の真鍮金具はすべて手仕上げで、研磨部分と砂目の残る部分が混在する独特の質感が特徴。縫製後には製品洗いを行い、焦しやオイルアップによるエイジング加工を施しています。ナチュラルなシボや皺感を引き出し、最初からヴィンテージ感のある佇まいに仕上げています。すべて手作業で行われているため、革や金具の表情には個体差があり、一点もの感覚で選べるアイテムです。
丁寧な手作業ならではの風合いやクオリティを日常へ
池之端銀革店は、東京・池之端の工房を拠点に、革と金属の両方を自社で扱うものづくりを続けてきました。ベルト製作を原点に持つ背景から、強度や耐久性、コバの処理に対する意識が高く、財布や小物においても「長く使える構造」を重視しています。大量生産ではなく、工房だからこそ実現できる設計と手仕事によって、日常の中で育っていく道具としての革製品を提案しています。
展示会出展や百貨店などでPOPUPの実績も多数ございます
Gift Show、マニコレ、エクストラプレビュー、roomsなど、多数の展示会出展実績がございます。また、伊勢丹新宿mens館1F、松屋銀座1F、T-SITE枚方でもPOPUPを実施しました。