[ eofm ]は服の歴史と構成を織りなす要素として民族衣装を研究材料にし、そこから得られる機能性や美を服に落とし込み多方面から表現しています。

まずはテーマにする民族衣装や資料を調べることから。
知られざる世界の様々な地域や民族の服を実際に触れ、その機能性や美しさを調べたうえで、

現代の服作りにどう応用することができるのかを考え、デザインに落とし込みます。

最近ではそれらの要素以外にも装飾的要素や、落とし込みからさらに応用をすることでより日常的な服として、またより特別な服として昇華させてようと試みています

デザインする上では、日常的なシーンを想定し、ラフからビジネスシーンまでを視野に入れ、提案しております。