Story ストーリー
持ち歩けるオブジェ
まるでオブジェのようなデザインと、細部にわたるリアルな作り、そして材料の開発にまでこだわりつくした逸品 完成までに約2年の歳月をかけました。
革小物に使用できる、硝子の開発
ガラスパーツは、下町の老舗硝子メーカー協力のもと開発 試作を繰り返し、割れにくい加工を施し完成。 配色や、表面の凹凸にも拘りました。
すべての工程で過剰な拘りにより生まれた、現時点の傑作
リアルなガラスや金属のフレーム、裏地や心材まで数多くのパーツを組み合わせてglartが出来上がります。 専門の熟練職人にしかできない、ものづくりです。
阪神うめだ本店でポップアップストアを開催
glart コンセプトムービー
wajiのものづくり