Story
ストーリー
日々をそっと彩る陶磁器
職人が丹精込めて作った手作りの器は、使い勝手がよく、手に馴染みます。厚手で割れにくく仕上がっております。
素朴な手描きのうつくしさ
熟練した絵付師が、つけ立ての一筆描きという技法(梅山様式)で、ひとつひとつ筆で描いています。大胆な筆のタッチ、躍動感があり、優雅さが漂います。
独特の技法による実用食器
手作り、手描き、白磁に溶け込む呉須と色絵。あきのこないデザインは、工芸品として高く評価されています。収納しやすく、電子レンジ、食器洗い機も対応可能です。
丸善/梅田阪急/まつや/高島屋/ビッグサイトなどに出展
NHK/美の壺などに掲載されました
「8寸玉縁鉢 内外唐草」玉縁鉢の製造工程、ロクロ、絵付けが放映されました。
白磁大皿が民芸館賞、そば猪口 呉須赤菊がグッドデザイン賞に選ばれました。
民芸館の賞/グッドデザイン賞を受賞
職人の手仕事による器作り
梅山窯の器は、砥部焼の伝統を継承しながら、用と美にこだわりをもち、手作り手描きの良さを大事にして作っています。職人が、丹精込めて作りあげていく「うつくしく、はたらく器」の製作の様子をご覧ください。