Story
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"振って"挽き具合を調整するシェイカーミル
一般的なミルとは異なり、振ることで挽き具合を調整することができるのが特徴です。そのため、雑味がなく、クリアで豊かなコーヒー本来の純粋な香りと味わいを最大限に楽しむことができます。この「シェイカーミル製法」は特許を取得しました。
気分に合わせ、コーヒー豆の挽き方を変えて楽しむ
振り方次第で挽き具合を調整することができます。長く振って細かくなることでエスプレッソに、軽く振って粗く挽かれることでアメリカーノに。自分好みの味に合わせて調整できるため、コーヒーライフをより豊かにしてくれます。
シンプルな構造、コーヒー本来の純粋な香りと味わいを最大限に
ステンレス素材でシンプルな構造のため、前回使用した分の残りや匂いが一切なく、雑味のないコーヒー本来の味と香りをご堪能いただけます。
洗練されたデザインで虜になる使い心地
洗練されたデザインにより、手にフィットして振りやすく、使い心地抜群。また、キッチンカウンターにおいても流麗な佇まいに。高岡市のデザイナーAIKAWA Shigetaka(相川繁隆)がデザインしています。
胡麻やナッツにも使えて一石二鳥
コーヒー豆だけでなく、胡麻やナッツなど、他の食材を挽くことも可能です。コーヒーと一緒に楽しむデザートに盛り付けるナッツなどに、サッと使えるため洗い物も少なく抑えることが出来、一石二鳥です。
朝に挽いて、一日を優雅に始める
1日の始まりのモーニングコーヒーや、1日の終わりのリラックスタイムに使っていただきたい商品です。一日の休息にコーヒー豆を挽いてコーヒーを楽しむ、そんな丁寧なライフスタイルを送ってみませんか。シェイカーミルの使用方法は以下の動画で、2:12~ご覧いただけます。
ステンレス素材でお手入れも簡単
ステンレス素材でシンプルな構造の為、洗剤とスポンジで洗えるのでお手入れも簡単です。
名古屋テーブルトップショーに出展しました
高岡市のデザイナーAIKAWA Shigetaka
デザインを担当した高岡市のデザイナーAIKAWA Shigetaka(相川繁隆)は、金沢芸術創造財団金沢卯辰山工芸工房館長補佐や日本クラフトデザイン協会理事長を務め、2012年にはA-PLUSを設立。同年に、第4回ベッドデザインコンテストの佳作を受賞しています。