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トーキョーハット

渋沢栄一が創業!日本初の製帽会社の歴史と誇り

トーキョーハットは、渋沢栄一が1892年に日本初の製帽会社「東京帽子株式会社」を創業し、日本での帽子文化発展の礎となったブランドです。日本の帽子文化のパイオニアとして、帽子業界では今まで扱ってきていない素材やテクニックを取り入れた帽子を作ります。
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Story ストーリー

1つの帽子が、3フォーム×3オプションでトランスフォーム

パーツの取り外しが可能で、「遮光・遮熱・UV仕様」「メッシュ仕様」「ボア仕様」の3つのフォームにチェンジできます。また、付属品のドローコード、ネックカバー、イヤーウォーマーを付け替えることで、さらに多様なデザイン、機能をカスタマイズ。これ1つで何役もこなせるトランスフォーム帽子です。

【1】日傘にも使われる生地で遮光・遮熱・UV効果を

日傘にも使用される「東レ サマーシールド®︎」の生地で全体を仕上げた仕様。ムレ感を防ぐためにサイドや背面にベンチレーション(メッシュの通気口)を施して通気性のある仕上げです。春先や秋口など、日差しが厳しい季節に最適!

【2】帽子全体をメッシュ生地に。通気性がよく夏に活躍

帽子全体をメッシュ生地にすることで、より高い通気性と遮光・遮熱・UV効果を持ち合わせた仕様。キャップのツバと前パネルは「東レ サマーシールド®︎」の生地で仕上げています。真夏などにはこの仕様がおすすめです。

【3】ボア素材パーツを装着して、冬の防寒対策にも

ボア素材のパーツに組み替えることで冬の寒い時期でも暖かくかぶっていただける仕様。ボアの内側は、メッシュやサマーシールド生地の仕様も残した上でボアをかぶせることも可能なため、真冬の寒い時期でも3重の生地で暖かさをさらに上げることも可能です。

さらに3つのオプションパーツで、機能性を足し引き自在

風が強い日に活躍する留め具付きの「ドローコード」、日差しが強い日に首元を覆うために取り付け可能な「日除けネックカバー」、首元を覆うために付属する「イヤーウォーマー」の3つのオプション付。イヤーウォーマーの裏側はボアになっていて寒い日の防寒にも。

外出先での装着・取り外しも簡単!パーツ収納バッグ付

外出時でもシーンにあわせてパーツの装着、取り外しが簡単にできることも魅力です。カスタムパーツがたくさんあるので、収納バッグもご用意しています。

キャップとバケットの2タイプをご用意しています

トランスフォーム帽子はキャップタイプとバケットタイプの2種をご用意しています。スタイルに合わせてベースを選び、シーンやコーディネートにあわせたカスタムを自由にお楽しみください。

365日使いやすい、ベーシックな4色展開

どんな季節のコーディネートにも合わせやすいベージュ、ライトグレー、ネイビー、ブラックのベーシックな4色展開です。

体感温度-4℃以上の特殊生地で熱・光・UVから守る

東レ サマーシールド®は、遮光・遮熱・UVカットに優れた素材。従来にない高い遮熱効果や、最高レベルと言われる100%の遮光率、UVカット率を実現し、肌にも優しく日差し対策を実現できます。特殊三層ラミネート構造からなる優れた遮熱性(体感温度マイナス4℃以上)、遮光率、UVカット100%を兼ね備えた1級遮光生地を使用。紫外線カットはもちろん、熱中症対策などにも最適です。

展示会への出展や百貨店にてPOP UPに出店いたしました

展示会への出展や銀座三越、銀座和光でPOP UPに出店いたしました。

渋沢栄一によって創業された日本初の帽子ブランド

「Tokio hat(トーキョーハット)」は、1892年に渋沢栄一によって創業された日本初の帽子ブランドです。創業者 渋沢栄一は、欧米における紳士のシンボルとしての帽子文化の価値を知り、いち早く日本に取り入れました。そんな渋沢の先進的な視野精神を受け継ぎ、渋沢の想いでもある「日本人に合う被り心地のよい帽子を作る。」「日本に帽子文化を根付かせる。」この想いを旨に今もなお時代において変化する状況にあった被り心地のよい帽子を作り続けております。 画像:渋沢史料館所蔵
ブランドについて

Item Lineup アイテムラインナップ

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1品番(色・サイズ込み)ミニマム6点〜
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Exhibition 出展展示会

OUTDOOR THINGS #9

2025.02.03(Mon) - 2025.08.03(Mon)

新たなアウトドアな事が生まれ、 素敵な出会いがある合同展示会。

展示会ページ