Story
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酵素の宝庫!“三大栄養素”を分解する酵素をすべて含有
青パパイヤにはタンパク質、脂質、糖質を分解する酵素がたくさん含まれています。人間は自ら消化酵素を作り出すことができないため、食べ物から酵素を摂取する必要があり、青パパイヤはうってつけの食材です。また他の野菜の多くは約40~50度で酵素がなくなってしまいますが、パパイヤは約100度まで酵素が生き続けます。
脂との相性が良いため、お肉と一緒に食べるのがおすすめ
パパイヤは脂との相性がよく、またタンパク質を分解する作用があるため胃もたれを防いでくれるため、お肉と合わせて召し上がるのがおすすめです。特に寒い時期にはしゃぶしゃぶに入れていただくのがおすすめの食べ方です。
シャキシャキorとろっと、火の入り方で異なる触感を堪能できる
パパイヤはさっと湯通しするとシャキシャキ、しっかり火を通すととろっと、火の入り方で異なる触感をお楽しみいただけます。
すりおろしやサラダでも!アクもクセもなく食べやすい自社畑製
自社畑で作った青パパイヤはアクがほとんどありません。パパイヤ自体もクセのない風味のため、すりおろしやサラダなどそのまま生でもとてもおいしくお召し上がりいただけます。
ポリフェノールの抗酸化作用&食物繊維の腸内環境改善
青パパイヤにはポリフェノールと食物繊維が豊富に含まれています。ポリフェノールには抗酸化作用という、活性酸素などの有害物質を無害な物質に変える作用があり、動脈硬化など生活習慣病の予防に役立ちます。また食物繊維にはお通じを整えたり、糖質の吸収をおだやかにしたり、脂質やナトリウムを吸着し排出をサポートする働きなどもあり、様々な健康効果が期待されています。
スーパーフード協会のランキングで青パパイヤが1位に
一般社団法人 日本スーパーフード協会(所在地:東京都港区、代表理事 勝山亜唯美)の、「2022食のトレンド予測 スーパーフードランキングTOP10」にて、青パパイヤは1位に選ばれました。このランキングは、海外のリサーチをもとに、日本市場の現況の流れとの擦り合わせを行った上で、2022年に日本でブームとなる可能性が高いスーパーフードを10品目予測し、ランキング形式で発表するものです。
田園調布、麻布のスーパー、新宿伊勢丹にて販売
田園調布のスーパーや、麻布のスーパーにて販売しております。また、新宿伊勢丹でも販売しております。