Concept
ブランドについて
「世界最高峰のコーヒーミル」と謳われる、ドイツのマイスターブランド。2019年より「MAN@WORK」という”漢の道具”、”漢の料理”をテーマとしたシリーズをドイツの国際見本市アンビエンテにて発表。アウトドアフィールドで本物をご提案いたします。
Brand Story
ブランドストーリー
”挽く”、”切り刻む”事に拘るマイスターブランド。
1867年ドイツにて創業したザッセンハウス。
150年の歴史を持つ『コーヒーミル』の生産から、当時の最先端素材を駆使した刃は、世界中のCoffee Loverから愛されています。
香りが味覚の8割と言われる嗅覚を最大限に生かす刃の部分は、硬質特殊鋼(合金)や最先端のステンレス鋼で、砕くのではなく「切り刻む」。
一生モノを提案します。
また、2000年に特許取得した『ソルト、ペッパーミル』は石をも砕くパワーを持ったドイツ製のセラミックを使用。
水分のないソルト、ペッパーは「クラッシュ」した方が香りがでます。
切る(刻む)食品に対して、”刃”の素材を替えるのがマイスターの拘り。
その他、「漢の道具」、「漢の料理」をテーマとしたキッチングッズ、『MAN@WORK』シリーズを展開。
流行りでははなく、本物をご提案します。