Concept
ブランドについて
なぞるだけで、刃物の切れ味を戻す、革新的なナイフシャープナー。
日本には砥石で刃物を研ぐ文化がありますが、砥石を正確に使える方はごく僅か。
しかも、毎日使う包丁をメンテナンスする方は少ないのではないでしょうか?
イスターシャープナーは、力を入れず軽くなぞるだけで、刃物の切れ味を元に戻す機能があります。
*刃物の切れ味が悪くなる理由
➡ 刃先を顕微鏡でみると、バリという金属のめくれが無数にあります。これをイスターシャープナーで元に戻すだけ。
日本では、この元に戻す事を【整える】という表現をしております。
ステンレス、鋼、鉄の刃物のほとんどを【整える】できます。
使用できる刃物例)
・包丁
・パン切包丁(波刃)
・サバイバルナイフ
・斧
・鎌
・ハサミ
・爪切り
・ルアー
・ピーラー
・削蹄(馬の蹄鎌)
などなど。
(アルミニウム、カッターなどの替え刃、特殊な刃物はNG)
Brand Story
ブランドストーリー
【整える】がコンセプト。削らないナイフシャープナー。
スイスにて生まれた、従来のコンセプトとは異なるナイフシャープナー「イスター」。
なぞるだけで刃物を傷めず、切れ味を戻す機能を持つ商品です。
酪農の盛んなスイスは、なだらかな勾配が続く立地で農工具を工場に持ち帰らず、その場で刃物を【整える】事により作業の効率化を図る道具として開発されました。
元々は、アウトドアグッズなんです。
また、国の公認企業となっており、商品に国旗が入っております。
スイスを代表するブランド、ビクトリノックスとはパートナー企業。
スイスアーミー(スイス陸軍)は、ビクトリノックスの十徳ナイフと「イスターシャープナー」を持たされてます。