Brand Story ブランドストーリー
anika(アニカ)は、7歳の赤毛の女の子。 「自然を敬い、みんなを愛そう」というおばあちゃんの教えを大事に生きています。 私たちの商品は、そんなanikaの素直な視点からセレクトしています。 普段の生活 & anika。 anikaと一緒に世界や自然の声を聞きながら、楽しく生活してみませんか?
&anika はじまりのストーリー
&anikaは、デザイン制作会社Tsunagaruの社内の声から生まれました。 Tsunagaruでは、社内で様々な勉強会を定期的に開催しています。 気になる勉強会があれば、担当業務に関係なくいつでも誰でも参加できるようにしています。 その中で始まった「SDGs勉強会」。 SDGsを起点に貧困、環境破壊、不平等などの社会課題に関する情報を共有しあれこれ議論している勉強会です。 社会課題解決に興味のある有志メンバーが始めた勉強会ですが、気づけば参加者が増えていき、一人一人が「自分たちに出来るはじめの一歩は?」と日常的に考えるようになっていきました。
小さく、はじめよう
そして、自分自身の商品の選び方やライフスタイルにも変化が。 サスティナブル観点で買うものを選んだり、良かった商品をオススメしあったり。社内でそんなやりとりが活発になりました。 それが、&anikaの原点です。 私たちがたどり着いた答えは「知ること」そして「小さくても動いてみること」。 本当に価値のある商品を探し、その考えを広めたい。 皆さまと価値を共有しながら、楽しく育てていけるショップにしたいと思っています。 一消費者として、責任を持って社会課題に向き合っていける。生活の中に取り入れやすく、しかもオシャレ!? 小さい行動も、たくさん重なればきっと大きな行動になっているはず!