Concept
ブランドについて
2000年にマリアンヌ・ウォーカーリンによって“Life's too short for matching socks.”(人生は短い、靴下を左右えている暇はない)というシンプルなアイデアのもと誕生。通常は埋め立てゴミになってしまうアパレル生産工場から出る、余った布、および中古衣料などの廃棄物をアップサイクルして作られた再生糸をすべての製品に使用。創業当初から変わらないノースカロライナ州ヒッコリーの小さな家族経営の工場で1つ1つ心を込めて生産されています。
”私たちソルメイトソックスは、自分たちの製品が単なるアパレルブランドというだけでなく、手に取った方の創造性を高め、自分らしさを発揮する手段になればと考えています。私たちの作るきまぐれな”ミスマッチドの靴下”はファッションのアクセントとなり、またナチュラルな美しさを演出します。ぜひ自信とプライドを持ってこの靴下を履くことを楽しんでください。ファッションとサステナビリティは手を取り合うことができます。私たちの毎日の行動が、明日を変えるインパクトを持ちます。 私たちはそれを信じ、すべての製品にサスティナブルな方法で作られた繊維を使用しているため、個性を彩るファッションと環境への優しさの両方を妥協することなく持ち合わせています。”
Brand Story
ブランドストーリー
ノースカロライナ州で創業20年!サスティナブルカンパニー「ソルメイトソックス」について
通常は埋め立てゴミになってしまうアパレル廃棄素材を、アメリカ・ヒッコリーの自社工場で靴下へとアップサイクル。
左右のミスマッチを楽しめるカラフルなアシンメトリーデザイン。創業20年のCertified B Corp企業です。