Brand Story ブランドストーリー
笑顔咲く!恋するトマトを目指して
「トマト嫌いなうちの子が食べた!」そんな小さなお子様にも喜んでいただける自慢の逸品。大人の方からは濃厚で「トマトらしい」トマトの評価を頂いています。
国家戦略特区・兵庫県養父市で循環型農業に挑戦
バイオマス発電を行うトーヨーグループ企業と一体となり、環境にやさしい循環型農業を目指しながら、地域経済の活性化にも貢献したいと考えています。
スマート農業への取り組み
環境制御にて温度・湿度・Co2・日射・灌水量・肥料など、トマトの生育に最適な環境を自動制御し、ヤシガラの隔離培地を使用して灌水量を減らすことで、適度なストレスを与えながら「美味しいトマト」を生産しています。 軒高を高くし(地上4.2m)ハイワイヤー誘引で日射を最大限に取り込み、光合成を高めることで高品質なトマトが出来上がります。 高所作業車や自走式散布機を導入し、作業スタッフの負担を軽減し、生産性・機能性・経済性を追求しております。 人・作物・環境に優しい就業環境を確保しています。
豪雪地帯で生まれた”濃い”トマト
大きな寒暖差が、トマトの生きる力を極限まで引き出し、 甘みが果実に凝縮されることで「濃い」トマトを実らせます。