Brand Story ブランドストーリー
キャンプサイトに映える、無骨で色気のある道具たち
近年、instagramとキャンプは切っても切れないものになってきています。 ただの使いやすい道具でなく、ユーザーの「画づくり」に貢献する。 ただ漠然と「カッコいい」のではなく、そこを着地点と見据えています。
フィールドテストを繰り返し、納得いくまで使いやすさを突き詰めること。 そしてもう一つは「写真に映える」色気をもたせること。 この2つが、YOKAのデザインを形作っています。 YOKAのスタートは2015年。針葉樹合板を使った椅子、テーブル、収納ボックスから始まりました。 フィールドテストを繰り返すうちに、他の道具たちにも目がいくようになり、2017年に焚き火台、2019年にはテントをリリース。 総合的なアウトドアブランドとして、少しずつ成長しています。
登山やカヌーなど、アクティブなアクティビティももちろん良いですが、YOKAは「チルなアクティビティ」をメインにしたいと考えています。 そこで今新しく作っているのが、キャンプ料理用のプロダクトです。 ナイフは現在発売中(予約受け付け9月末まで)ですが、年末にかけてすり鉢やまな板などもリリース予定です。
YOU TUBEでは、YOKAの道具を使ったキャンプ動画と共に、現在開発中のギアの途中経過なども公開しています。 ぜひご注目いただければと思います。 https://www.youtube.com/channel/UCv_KtVyZUwjgyeMeuCt32-g