うるしの箸「十八膳」は、能登の銘木「能登ヒバ」と、唯一の天然塗料「漆」、そして、輪島で70年以上つづく塗箸工房の「十八番」とする塗りの技をいかして仕上げたお箸です。手にも、今の暮らしにもなじむようなデザインをほどこしました。自然素材だけでつくられているので安心してお使い頂けます。 漆芸の里・輪島で70年以上続く塗箸工房職人の「もっと気軽に、漆の箸を使ってほしい。」との思いから、今の暮らしになじむ新しい漆の箸「十八膳」が生まれました。石川県の県木である「能登ヒバ」と、唯一の天然塗料「漆」をもとに、代々続く塗箸工房の「十八番」(おはこ)の技をいかして、一膳一膳を丹念に仕上げています。 箸を手にしただけで伝わる能登ヒバのぬくもり、漆の心地よさ。多様なライフスタイルに合う、伝統にとらわれないデザイン。自然素材だけでつくられているので安心してお使いいただけます。
株式会社橋本幸作漆器店
氏名:橋本夏希
EMail:info@urushi18zen.com
TEL:0768221188
橋本きよ乃
箸製造70年、漆ならではの口当たりと伝統をふまえた商品をつくってきました。漆を身近に感じて欲しいという想いから、現代のライフスタイルに合う伝統にとらわれない箸のブランドを展開しています。
株式会社橋本幸作漆器店
箸製造70年、漆ならではの口当たりと伝統をふまえた商品をつくってきました。漆を身近に感じて欲しいという想いから、現代のライフスタイルに合う伝統にとらわれない箸のブランドを展開しています。