Brand Story ブランドストーリー
僕の小さな宝物と僕たちの秘密基地へ
学校が終わると決まってすぐに秘密基地へ。 裸足で駆け回り、チューイングガムを噛み、落ちていた棒でチャンバラごっこをいつもの仲間たちと無邪気に遊んでいた毎日。 そんなジッとしていられない僕を父はいつもキャンプに連れていってくれた。 外遊びが好きなのは今でも変わらない。 秘密基地に隠した宝物はもう無いから新しい宝物を探す冒険が必要になった。 “強く美しい” 宝物 試行錯誤と失敗ばかりの中、2年の時間を費やしやっと少しのゴールラインが見えてきた気がします。 私たちの作品が正解だとは思っていません。 しかし私たちの作品がほんの少しだけ、ユーザーの心を癒やせるはずと信じてジーワークスは作品をつくり続けます。