Story ストーリー
オブジェのようなたたずまい
Riddleのアイテムは、ただ置いてあるだけでも小さなオブジェのような趣のあるたたずまいです 日々の暮らしの中のささやかな瞬間も美しくいろどります
コンテンポラリーなデザイン
プロダクトを思わせる、コンテンポラリーなデザイン ミニマルでシャープなデザインと、ハンドクラフトならではの柔らかな雰囲気を合わせ持ったアイテムです
+αの機能性
日々の中で「こうだったらいいのに」と感じることを形にしました ものさしになっているキーリング、本を読む間は指に掛けておけるブックマーカー 思いがけない+αの機能性をお話しすると、お客様との会話も弾みます
手仕事のこまやかさ
1点1点、デザイナー本人がデザインから製作まで行っています 部位ごとに仕上げの質感を変えるなど、それぞれのアイテムのニュアンスを出していくのは手仕事ならではのこまやかさ 量産品では感じられないハンドクラフトの柔らかさが感じられ、ギフトにも好適です
小さなものから大きなものまで
小さなものからインテリア雑貨やオブジェのような大きめのものまで、彫金の技術で様々なものを作っています 下の写真は1/50のミニチュアデザイナーズチェア 細部まで実物に近い形で再現しました お店のオリジナル家具のミニチュアジュエリーなども承りますので、ご興味のある方はぜひご相談ください
ユニセックスな展開
男性でも女性でも使えるようなアイテムとデザインで、売り場を問いません ディスプレイを変えることで、コンテンポラリー感やヴィンテージ感を演出することができます
出展イベント
年1回ほど、都内の合同展示会に出展しています また、青山や表参道、天王洲など都内を中心に、30~50代の感度の高い方をメインターゲットとしたマーケット等に参加しています その他、青山・スパイラルや京都・恵文社一乗寺店などで企画展を行っています
2021年9月 青山・スパイラル「SICF」MARKET部門出展
2020年3月 京都・恵文社一乗寺店 ギャラリー・アンフェール 「日々をかたちをなぞる」二人展
パッケージ
小さなアイテムは、掛けて陳列できるよう紐の付いたパッケージ、大きめのアイテムは箱のパッケージとなります 白とグレーを基調とした、ミニマルなパッケージです
オーダー小什器
既製品の什器ではサイズが合わない、雰囲気に個性が出せないなど、什器にお困りの声をよく耳にします Riddleでは、持ち運びやすいもの、アイテムが見せやすいものなど、使う立場に立った什器のご提案・製作も行っております ご要望をうかがいながら、金属、木材などを使用したジュエリーや雑貨用の什器をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください
Career
デザイン・製作 喜谷 かおる 早稲田大学第一文学部卒業後、ハンドバッグメーカーに勤務 退職後にアクセサリーの製作を始める 現在は、インテリアコーディネーターとしても働きながら、デザインと製作を行う 2015年よりLittle Riddleとして活動 2018年より雑貨のライン「Riddle」をスタート 2018, 2019年 アートコンペ「SICF」(青山・スパイラル)に出展 2019年より、群馬・嬬恋村の地域振興プロジェクト「妻の手しごと」との協働スタート 2020年 グッドデザイン賞1次選考通過(クリップキャッチャー stick) 2021年9月 青山・スパイラルにてグループ展「view」およびアートコンペ「SICF22」に参加