国際プリン協会会長の濱口竜平氏（国際プリン協会会長）の監修により、プリンをはじめとするデザートを食べるのに適した木製スプーンです。

持ち手部分の曲線と長さにこだわり、しっくりと手に馴染みます。金属や陶磁器やガラスよりも軽く、持ち手のストレスが少なく、食べるシーンも選びません。手にした1本は世界に1つだけのオリジナルです。木そのものが持つぬくもりややさしさを感じることができます。

ギフトにも喜ばれる可愛いパッケージで、デザインに拘っています。

木は自然からの贈り物であり、木目や色など一つとして同じものはなく多様性に満ちています。木そのものが持つぬくもりややさしさを感じることができます。手にした1本は世界に1つだけのオリジナルであり、ほぼ全工程を手仕事で行っているため、形状には微妙な差があります。

子供から大人まで「食」の楽しさをつたえていきたい思いで制作しています。