Story
ストーリー
刃物の国、スイスで生まれた万能シャープナー
研ぐのではなく「整える」というコンセプトとナイフシャープナー。
製品はスイスの自社工場で一貫して生産され、そのクオリティは確かな技術です。
酪農の盛んなスイスで、勾配のある広い農場で、道具をメンテナンスするのに、いちいち、工場に持ち帰らずにその場で道具をメンテナンスできるポケットサイズの道具として生まれました。
刃物が切れない理由の一つとして、刃先にバリと呼ばれる金属のめくれが発生します。
そのバリが切れ味を悪くします。
イスターの心臓部である「整える」部分は、イスターという商標を取得した”超硬合金”でできています。
読んで字のごとく「超、硬い、合金」です。
地球上で一番硬い素材はダイヤモンド。その次にセラミックと言われております。
このセラミックより硬く作られている為、超硬合金が削れたり摩耗する事はありません。
使用できる刃物の素材は、
・ステンレス
・鉄
・鋼
となります。
(NG:カッターなどの替え刃、アルミ、セラミックの刃物 ➡ 削ってしまいます)
スイスを代表する企業「Victorinox」とはパートナー企業。
お互いスイスの国旗が付いた商品は、国が承認した優良企業になります。
ほとんどの刃物を研ぐ事ができる
刃物を 研ぐ=削る というイメージがあると思います。イスターシャープナーのコンセプトは【整える】です。刃物を使用していると、金属のめくれ(バリ)が発生します。このバリをまっすぐに【整える】のが、イスターシャープナー。
ブレッドナイフ(波刃)も研げる
ブレッドナイフ(パン切り包丁)や波刃のサバイバルナイフも、なぞるだで刃先を甦らせる事ができます。
斧、バトニングナイフ、キンドリングクラッカーも研げる
アウトドアナイフ、農工具もなぞるだけで刃先を甦らせる事ができます。
ブランド紹介ムービー