Story
ストーリー
2007年にNewYorkからスタートした岡山県・井原市発のアパレルブランド
commonplaceはデニムの聖地「岡山県・井原市」の工場studio Mが企画・製造するファクトリーブランド。
2007年にNewYorkでスタートし、Londonなどで展開したのち、国内にて販売を開始した。
上質な素材と匠の技と独創的なデザインで「洗練された大人のためのトータルウェア」を発信する。
commonplace -ありふれた・平凡な-
[ごく普通の・ありふれた・平凡な]というcommonplace本来の言葉の意味とは裏腹に、デザイナーによって生み出されるデザインは常に独創性にあふれ、古く、そして新しい。
そんな特別なデザインも、洗練された大人たちにとっては、もはや平凡で、そこがスタンダードである。
上質な素材「井原デニム」
commonplaceの製品の多くにも使われている「井原デニム」。
江戸時代より手織りの藍染織物の産地として発展し、昭和35年頃、初めて国産デニムを作られたことより、「デニムの聖地」と呼ばれる「岡山県・井原市」。
その地域でおられたデニムは、その品質の高さと、種類の多さから、海外のバイヤーからも絶賛され、多くの世界的なラグジュアリーブランドも取り入れている。
commonplaceの生み出す商品は、その素材を最大限に活かすようにデザインされている。
直営店「commonplace」
commonplaceの全ての商品を取り扱っている直営ショップ「commonplace」は岡山県倉敷市児島にある児島ジーンズストリート内にて営業。
その他には、公式のonline store「cp/Ac official online store」でも商品を展開中。
kidsラインの展開
commonplaceのDNAを引き継いだkidsライン「primo passo」シリーズ。
定番のデザインのジーンスから、親子でリンクコーデを楽しめるトップスまで展開中。
デザインと企画力を活かし、POP UPを展開中
その他に類を見ないcommonplace独自のデザインを活かし、関東、関西の百貨店を中心にPOP UPを開催しています。
上記以外にも、遠鉄百貨店、近鉄百貨店、髙島屋などでPOP UPを開催しております。
商品のお取り扱い以外にも、POP UPなどの催事についてご興味がございましたら、一度ご相談ください。