京都の着物を金箔で艶やかに加飾してきた技術が、金彩工芸です。 takenaka kinsai(竹中金彩)は和装だけに捉われず ハレとケの間を往来する中で、暮らしに寄り添う「これからの金彩」を模索しています。
買取・委託
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竹中金彩
氏名:竹中大輔
EMail:59dtakenaka@gmail.com
TEL:0758714635
竹中大輔
着物の世界で培った金彩工芸の技をテーブルウェア小物、ステーショナリーの分野で展開する京都・嵯峨嵐山の工房です。 金彩は、金や銀といった箔·金属粉などを着物に接着加工する技術の総称です。華やかな京友禅を構成する特徴の一つに数えられていますが、和装だけに留まらないこれからの金彩を模索しています。